上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
自分の母親を殺した奴がいたね。
それも40代の馬鹿が・・・一体日本はどうなってしまったのかね?
俺は若い時に母親を亡くした。
今は親父も墓の中。
昔の人は良い言葉を残したと思うよ。
「孝行したい時に親は無し。。」
後悔はしたくは無いが、人生後悔ばかりだね。
この車中での出来事でも、後に大後悔になるんだ。
圭子には頭に来ていた。
幾ら肉体関係が有るとは言え、正直ずるい言い方だが恋人や妻ではない。
だから勝手に家の中に入ることは許せない。
圭子に抱きつかれた。
抱きついた圭子は、助手席にいた俺の股をいきなり触り始めた。
俺は拒否した・・・当たり前だよなぁ。こんなときにさぁ。
しかし圭子は抱きつき触りながらも俺にキスをしようとした。
少なくともな得意行かない状態では、全くその気にはならない。
圭子を押し戻し、今度ははっきりと問いただしたんだ。
俺 「君が俺の部屋に勝手に入り込んでいる事は
知ってるよ、だけど何でそんな卑劣な事をするんだ」
かなり語尾を強くして問いただしたが、圭子は無言で下を向いた。
うな垂れたままで、か細い声でこう言ったんだ。
圭子 「好きなんです・・・・
本当に好きになってしまったんです。
だから・・・だから・・・・」
こんな事を言われたら、まんざらではない。
これが俺の詰の甘さだだったし、今も相変わらず変わらない。
俺は馬鹿な行動を取ってしまったんだ。
圭子の肩を引き寄せ、「だがそれとこれとは違うぞ!」と言うつもりが、圭子を引き寄せた時にいきなりキスされたんだ。
勿論圭子の舌はいきなり俺の口内に侵入・・・。
さらに圭子はそのまま俺の下半身に上体を折ってきたんだ。
- 2006/11/29(水) 08:30:57|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0