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いよいよ12月になりました。
このまま一気に年末に掛けて走るわけだよね。
あぁ~あまた歳を食うわけだ(笑)
そう考えた朝でした・・・・。
さて、様々な女性と過去お付き合いさせてもらったが、最後は別れる事になるわけだが、やはり喧嘩別れはしたくないよね。
どちらかと言うと俺は振られるタイプ(笑)
帰ってその方が良いと考えていたし、今でも同じ思いだ。
圭子はいきなり俺のまたの間に上半身を埋めてきた。
そのままチャックを下ろし、倅を取り出そうとしたんだ。
あっという間の出来事だった。
露出された倅は状況も状況だし、何時もと同じ平静な状態。
それがいきなり圭子の熱い熱い口腔内に飲み込まれたんだ。
若いと言う事は良いことだ(笑)
瞬時にお立ったよ・・・圭子の舌先が亀頭の裏筋を的確に捉える。
ううううって感じで、俺の脳髄の中に快感が侵入し始めた。
がしかし、理性が瞬時に考えたんだ。
頭の中で悪魔と天使が戦ったよ。
悪魔 「おおおこのままやっちゃえよ。
事はやった後からでも出来るじゃないか。
お前はやりたいんだろう?
せめてこの甘口に出せよ・・・」
天使 「それは駄目だぞ!
お前はこの為に車にいるんじないんだぞ。
しっかりと事の真相を見極めないといけないぞ。」
脳の中に悪魔と天子の戦いが続いた。
悪魔 「構わないじゃないか、どうせこいつはLDNの女。
やれる時にはやっておいた方が良いぞ。
お前こいつ以外に今やれる女はいるのか。」
天使 「この大馬鹿野郎、お前はただやりたいだけで
やる事のむなしさを知ってるだろう。
いい加減にしろ・・・やめろ!」
勝敗が決まった・・・・
頭の中で天使が悪魔をぶち殺したんだ。
その瞬間、俺は動いた。
圭子の状態を掴んで、「やめろよ」と言ってシートに押し付けたんだ。
圭子の顔は涎で口元が妖しく光っていた。
さらに・・・・・・・・・・
- 2006/12/01(金) 08:28:54|
- 調教
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