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三連休も最後の日曜日。
東京はいい天気になると言う・・・俺の頭は寒空が広がってるよ。
全く・・たった一人に剥げ爺のお陰で、俺の周りが何人も迷惑を受けてる。
何とかして欲しいものだね。
圭子に射精して(not中出し)圭子に抱きつかれた。
続けざまに2発出したので、少なくとも俺自身は満足していた。
さらに俺竜のセックスでアナルにも指を突っ込んでいたからだ。
しばしその場で抱擁が続いていたが、圭子は衣服を持ってバスルームに駆け込んだ。
俺はその様子をただじっと見ていた。
圭子は完全に服を着なおして戻ってきた。
そしてこう言ったよ。
圭子「有難う・・・今日は帰ります。
ただ後ろは嫌・・・」
俺は何も言わなかったが、かなり印象付けたと感じた。
それがいけなかったのか???
それから暫く俺はまともに働いた。
ちょうどその頃、相場が乱高下していて夜中もディールすると言う事が続いていたからだ。
しばし圭子の存在そのものを忘れていた。
勿論それだけ忙しいわけだから、コミュニティーの飲み会にも参加していなかった。
総真面目に働いていたんだ。
その日もルームを24時過ぎに出た。
その日はNYで経済指標が出ていたので、当然ながらそれにあわせて仕事していたからだ。
LDNのチューブは日本と違って24時間走っている。
BANKからセントラルラインに乗りボンドSTでジュビリーラインに乗り換えスイスコテッジで下車。
坂を下ると我がフラットがあるが・・・近くまで来た時。
時間はすでに25時近くになっている。
周りは一応高級住宅街なので静かである。
フラットのエントレンスから黒い服を着た小柄な奴が出てきた。
男か女かはわからない。
しかし、俺が知っている隣人を含めての感じではなかった。
そいつは回りを見渡したと思ったら、あっと言うに闇に消えた。
その時は全く気にも留めていなかったんだ。。。。。
- 2006/11/05(日) 08:26:22|
- 調教
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