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週末に嫌な事があったんだ。
知り合いの子供がバイクの事故で亡くなった・・・
何でこんな事にと言う思いが強いが、やはり子供が先に逝くのが親としては一番辛いよな。
台風は去ったが、ずっと真っ暗な空を見続けたような気持ちだった。
=合掌です=
お尻の割れ目ぴったりと張り付くパンストちゃん
フジコはブラウスを脱ぎ綺麗にたたんだ。
う~んなんともそれが若い俺には色っぽく感じたね。
あぁ~~ぁやっぱりフジコは人妻なんだと実感したよ。
スカートも脱ぎ捨て、真っ白なスリップ一枚の姿に・・・・
部屋の間接照明に照らされたフジコのパンストが、微妙に色を変化させさらに俺の気分を高める。
飛び掛りたい衝動をぐっと押さえる俺だ・・・何故かって?
そりゃそのまま飛び掛り押し倒そうものなら、その先の主導権は全てフジコに行ってしまう。
ここはぐっと抑えて俺は大人なんだと言う事を、知らしめたかったからだよ。
でも実際はそこまで考えたかどうかは疑問だがね
フジコはスリップ姿のままその場に立ち尽くしていた。
それも何だか????だったんだよ。
今までの彼女であれば、逆に俺を押し倒すような積極性があったはず。
現にSGPでは押し倒されたからね(笑)
今回はまるで別人のようなフジコがいた。
俺はゆっくりとフジコに近づき抱きしめた。
あれ?フジコの両手はだらんとしたに伸びたままだ・・・しかし、俺のキスにはちゃんと反応し舌を入れてくる。
舌と舌は絡み合い、互いの口元からは涎が滴り落ちる。
そんな濃厚なキスを何分したのであろうか・・・・
おっぱいをスリップとブラの上からぎゅっと握り締めた。
「はぁぁぁぁぁ・・・・」とフジコは溜息を漏らし、全身の力が抜け落ちた。
その瞬間を見逃さないのがこの俺だ。
ちょっと強めにフジコの肩を下に押した。
それがどういう意味なのか?・・・フジコクラスになれば即わかるはず。
案の定、フジコは俺の意図を即理解し、ベルトを外しにかかったよ。
チャックを下ろし、おっ立った倅を取り出そうとするフジコだが・・・・何故は焦っているのか取り出せない。
いつまでたっても解放されない倅が、親の俺に救いを求めた。
俺は自分で解放したよ・・・
フジコの顔面に俺の倅が突き出された・・・勿論その後はぱくっと加えるはすの予定。
あれ?嘘ぉ~~フジコは眼を閉じ何もしない・・・・
何でぁ~~おいおいどうしたの?
全てを知り尽くしているはずのフジコが、何と目の前にあるちんぽを咥えないんだよ。
一体フジコに何が???
俺はフェラをそくする為、おっ立った倅でフジコの唇を突っついてみたんだよ。
うんだらさぁ、ななな何とフジコの眼からポロリと涙が流れ落ちた。
えええええぇ????
どうなっちゃったんだよ?????
果たして俺の眼下に膝まづく女性って・・・・本当にフジコなのか???
- 2007/09/10(月) 09:04:02|
- 調教
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