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たまには為替を書いてみようかね(笑)
USドルと日本円の下落が止まらない・・・・まぁ予想されていた事だが、やはり互いが相乗効果を持って下落する。
それに対してユーロが上がってるが、正直別段ユーロが強いとは思っていない。
ユーロ圏の経済格差も広がるし、ずば抜けて金利も高いわけではない。
要は日本経済とアメリカ経済に不安材料が多すぎるわけだ。。。。
ユーロに対してのドルの下落はまだしばらくは続くだろうが、ドル円は弱いもの同士だからレンジ相場を抜けきれないだろうね。
目を瞑って下がったら買おうかね?
後ろからそっと忍び寄りお尻を触ってみたい??
徐々にフジコの反応に変化が生じてきた。
嫌だ・駄目だ・入れないで・・・・・と言っていたフジコなのに、何で年下の男の前で恥ずかしいオナニーを見せ付けるのかが当時は理解できなかった。
じゃ今はできるのかと言われても、今は自分勝手に理解するだけだがね(笑)
独身の男にとってはかなりきつい状況になってきている。
だってそうでしょう?四つん這いになり目の前に完熟のおまんこを自ら広げ、その熟しきった部分を自ら弄りまくる熟女がいるんだよ・・・やりたい、入れたい・・・うんなもの誰だって思うがさぁ、何故かやっぱり入れられなかったね。
じゃぁ倅を入れる前にまずは指かね?
ってな事で指先でほぼ勃起し、皮がめくれ上がったクリトリスの先を触ってみた。
フジコ 「あぁ~~だめぇ・・・うぅぅぅ気持ちいいぃぃぃ」
当然こんな言葉を出すとは思っていたが、でもひょっとしたら拒否されるかなとも思っていた。
悪魔君はここで確信し、脱ぎ捨てられていたパンストを引き寄せた。
がはぁはぁ・・・も何をするのかわかるよね。
勿論ご想像通り、四つん這いのフジコの尻を再度ぶっ叩きそのまま前方へ押し倒した。
その両手を背中に回させ、パンストでしっかりと縛り上げた。
フジコは「嫌、いやぁ~~」と口では拒否するが、体はまったく拒否しない・・・・。
パンストだけではまだ足りない・・・・
しかしパンストはもう無いし・・・でもここはホテルとは言え俺の自宅だからね。
ベルトやネクタイは山ほどある。
クローゼットにすっ飛んで行き、あまりしないネクタイ数本を持ち出した。
その途中にふと気がついたんだが、もともと富士子は声がでかい。
今から縛り上げたフジコを責めるなら、そうかなり大きな声を出す事は間違いない。
となるとラブホテルじゃないんだから、それは非常にまずいよね。
そうだ!何でこんな酷い事を気がつくんだろう?
ベッドの枕元にぽつんと置かれていた真っ白いパンティーを拾った。
そのパンティーをフジコの口に詰め、その上からネクタイで猿轡をかましたんだ。
勿論フジコはさすがにこれには抵抗した・・・でも「ふぐふぐ」としか聞こえない。
さらに残っていたネクタイで両足を縛り上げた。
完全に富士子は拘束されたよね・・・少々身をよじってはいたが諦めたかのようだった。
その尻を撫でたり叩いたりして遊んだんだ。
そんでもってさ、次にやる事は決まってるよね。
桜色に変色したフジコの尻たぶを、今度は両手で思いっきり広げたよ。
ぷ~んと淫臭が再び俺の備考を刺激した。
- 2007/09/24(月) 05:08:30|
- 調教
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