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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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家康です 10

何だか最近土曜になると書かせてもらっている気がしますね。
まあそれはそれでいいのですが、先日変態君と二人で飲みました。
仕事で彼の家の方に行ったので電話してみたら即OK!となり、昔からあるような飲み屋って感じの店で一杯軽くやって帰りました。
その時に彼に言われたんですが、例の帰郷の再のママさんとの変態行為をしっかりと書けよってね。
しかしこれが中々恥ずかしくて書けないんですよね。
どうも性描写に関しては彼の方がリアルでいいかもしれませんよ・・・・・
帰郷してから大分立ちましたが、あれからはそうですね、風俗は一度行っただけです。
それも会社の後輩と共に行きましたよ。
やはり風俗に行くのには酒の力は必要ですよね・・・・勿論その時も会社の近くで一杯やっていたんですが、何とその後輩が行きたいと申し。
じや行くかって事になったんですが、どの風俗かって事で意見に食い違いが生じましたよ。
彼は自分よりかは4つ下の課長さんなんですが、今だ独身を貫いています。
彼の希望はソープだったんですが、ソープとなると予算的なものもあり私は渋ってしまいました。
個人的には最も好きなのは勿論ソープなんですが、やはりそれなりの金額が必要です。
確かに彼の言うとおりに安い店もありますが、それはやはりそれなりなんですよ。
と言う事で私はヘルスにしたいと案を出しましたよ。
それもまた案ですね、と彼は納得してくれて店を探しに繁華街をふらふらと歩きましたね。
その繁華街は風俗もかなり乱立しており、別段探す必要も無かったのですがやはり彼にはこだわりたい店があるとか?
一体何なんだ?と聞けば、やはり本番が可能な店と言うではないですか。
確かにそんなような店はあるにはありますが、店の女性が個人的なサービスとしてやっている場合が殆どで、この行為が発覚すればそれなりのリスクを伴いますよね。
ですから私としてはあまりさん賛成できなかったんですよ。
ちょっかいを出しながらも物の数分で店は決まりましたね。
決めた理由は近隣の店よりか基本料金が高いということです。
よく店のボーイがぽっきりで幾らと言ってきますが、これはあてになりませんね。
私も変態も若い頃ずいぶんとこれで勉強させられましたからね。
実際中に入って胸を触るには幾らのチャージが掛かるとか・・・・他の部分は幾らとか・・・・出すのは手か口かでもチャージが違って、結局何倍もの金を取られるって言うパターンですよ。
ある意味それがトラウマになり、安全で安く間違いなく遊ぶにはやはりある程度の金が掛かるものだと・・・・これこそが勉強の極みです。
確かにこれから入ろうとした店は高かったですね。
逆に何だかそれが免罪符のような気がしたんです。
中に入ると店内は明るく、店の黒服たちも何となく真面目?そうな感じでしたし、良かったのがきちんとした対応と説明をしてくれた点ですね。
金額やサービスの種類・金額などをきちんと説明してくれましたよ。
店はやはり割りと混雑しており、しばらく待たされましたね。
その間にアルバム指名をしたのですが、何とこの店のコスチュームが皆OLの制服なんですよ。
正直これには参りましたよ、私はどうもこのOLの制服と言うものに少々抵抗を感じるもので・・・・この話で変態君と飲んだんですが、彼は大好きなパターンとか?
冷たい麦茶を飲んでいると指名した女性が現れました。
この時にはすでに課長は女性と連れ立って店の奥へと消えています。
その女性はまあOLではないなと即思えるような茶髪・・・いやどちらかと言えば金髪に近かったですね。
かえって私としては現実から逃げられるので良かったんですがね。
しっかりとサポートされながら店の奥の小さい個室へ・・・・
シャワーを浴びしばらく話をしていたら、お客さん時間が無くなりますよと言われいざ行為へ!
無事になんとは終えて出てきたんですが、何と先に入ったはずの課長がまだ終わっていないとか?
店の黒服に確認したら、彼は延長してるとのこと。
まったく何をやってるんだろうかとは思ったんですが、こればかしは幾ら上司でもそうしろとの権限は無いですよね。
致し方ないのでまた麦茶を貰いしばらく待っていました。
私の前を何人もの女性が通り過ぎましたが、これが皆結構若くて素敵な女性ばかりなんですよ。
ひょっとすると私についた女性が一番・・・・????だったかもしれませんね(笑)
上気した顔つきでやっとこ私の前戻ってきましたが、連れの女性を見た瞬間焦りましたねえ。
とにかくそっくりなんですよ・・・・私たちの部ではなく、別の部の若い女性社員にですよ。
これは本当にびっくりしました。
でもまさか・・・ありえないと思いましたが、店を出てもう一杯軽く行こうって時に、彼に聞いてみましたね。
そうしたら彼もそれは気がついたそうですよ、だから何気なく延長してしまったとか。
でも話をすれば似てはいますがやはり違っていたとか・・・・
何となく二人ともほっとしたんですが、ある意味残念だったかなとも?
この話を変態君に話したんですが、奴は大笑いですよ。
店中に響き渡るような声で笑い、尚且つお前残念だったな・・・・と。
確かに、何となく期待してしたのは事実ですがね。
その後その他部の女性を何度か見ましたが、どうも恥ずかしくてまともに見れませんでしたね。
まあこんなくだらない話なんですが、自分自身に近い女性が・・・と思うだけで少々むらむらとするものですね。
その後妻とこの話をつまみで一線交わろうかと思って手を出したんですが・・・・やはり何時もの通りに妻の準備ができる前に轟沈してしまいました。
翌日の妻はまあ朝からご機嫌ななん目でしたよ。
今度は変態君との絡みの話を書いてみますね。
  1. 2007/09/22(土) 00:03:25|
  2. 家康
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