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昨日の古田の会見を聞いていて涙が出たよ。
俺は彼が好きだったんだよね・・・同じキャッチャーと言うポジションもあるが、野球に対する感覚が似ていた気がする。
本当に物凄い選手だったよ。
めがねのキャッチャーはプロでは通用しないとも言われ、尚且つ大学出て一旦社会人に行ってそれでも2000本安打を打つ。
まぁまたしばらく彼みたいなキャッチャーは出ないだろうね。
是非是非後進の指導に当たって欲しいよね。
女性の股にはやっぱりパンストちゃんが似合うよね
フジコはかなり恥ずかしかっただろうと思うよ・・・・
そりゃそうだろう、年下の男の目の前でオナニーをさせらる。
それもようやく羞恥から脱し、絶頂に近くなった時には強制的に止められる。
己のおまんこを弄り回して、性器から分泌した液体で濡れ光った指先を目の前に晒される。
どうでしょうか・・・これを読んでいる女性の皆さん、自分に置き換えてごらん、やっぱり恥ずかしいでしょう??
フジコ 「もう嫌よ・・・ああぁぁ何でこんなことするのよ・・・・
お願いだから最後まで行かせてよぉ・・・・」
そこにはようやく口調が元に戻ったフジコがいたね。
だからと言ってすぐにそのままいかせる訳には行かないんだよ。
俺は股フジコに命令したよ・・・オナニーを続けたかっらた、四つん這いでやれよとね。
そんな屈辱的な命令に素直に従うフジコが物凄く色っぽかったぜ。
大きく熟しきった尻を俺のほうに向けて四つん這いになるフジコ。
俺は頭を下げさせ、尻を突き出させたよ。
目の前には真っ白いパンティーに包まれたフジコの尻。
内腿から触り始めた・・・ぶるぶると痙攣するフジコ。
突き出されたパンティーの二重底は、すでに完全に色が変わり少々グレイ?違うなぁ・・・少々オレンジっぽい色に変色していたね。
その部分にいきなり指を突きこんだ。
「あっ・・・・はぁ~~~~~」と言って前方に突っ伏すような仕草をした。
それを許す俺じゃないぜ・・・
前方に動いた瞬間に、思いっきりその尻を叩いてやった。
フジコ 「痛い! 何するのよ、止めてよ・・・痛いのは嫌よ」
こらぁ・・・おいおいフジコ姉さんよ、今の立場は逆なんだぜ。
そんな事思ったかどうかは忘れたが、徹底的に俺が有利な立場だ。
文句があるんならやらせろよって感じだよ。
二度三度その卑猥な尻を叩いてやった。
文句は最初だけで、尻が逃げなくなってきたよ。
もっと突き出せよと命令し、そのまん丸の尻から変色したパンティーを徐々に引き下げた。
半分まで下げてフジコの褐色のアナルが見えた時・・・・部屋中に甘酸っぱい様なフジコ独特の淫臭が一気に広がった。
SGPのときに経験した臭いよりか、かなりきつく感じられたよ。
そのままの状態で一気に引き下げ足首からパンティーを引き抜いた。
目の前には熟れたおまんこがぱっくりと割れ、黒々とした大陰唇と膣口のピンクが新鮮だったぜ・・・・そして俺は次の行動をとったんだ。が?
- 2007/09/20(木) 06:56:08|
- 調教
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