バリ3の下半身にフジコは抱きついてきて、びんびんテントに頬擦りしてきたよ。
だろう・・・だったらこんな回りくどい事するなよなぁ。
でもこのシュチュレーションも楽しめたので、あえてその件には触れなかったんだ。
フジコは俺の下着を吊り下げて、びんびん小僧を取り出しまたぱくっと咥えた。
亀頭全部を舌の腹が包み、根元を指先でつまんで扱いてきた。
快感だ・・・・その光景を俺はじっと上から見ていたんだ。
フジコ 「おお願い・・・口でいって、お願いだからこれで満足して・・・」
倅を吐き出しフジコはそう言ったんだよ。
またぁ~~もいいじゃないか、もうその辺で止めとけよ・・・・いい加減にしろや。
しかしそんな感じじゃないんだよ。
今までのフジコであればフェラを楽しむ余裕があったし、フェラでいこうものならそれこそぶん殴られたよ。
何で入れないうちにいっちゃうのさってね・・・・
ところが今回はそうではないんだな、マジにフェラだけでいかそうとしてるのがあからさまになってきたんだ。
冗談じゃないぜ・・・フェラだけでいかされるなんてのは真っ平ごめんだ。
射精はおまんこかアナルか・・・・それとも最後に口かだよな。
<<下段に続く>>
家の近くに行列のできるラーメン屋が3軒あるんだ。
その3軒ともメインはつけ麺なんだよ。
どちらも甲乙付けがたい美味さだね・・・・3軒とも共通してるのが麺の美味さだ。
どちらも太麺を使うんだが、これがまたもちもち感で最高なんですよ。
だから何時も悩むんだ・・・・どっちに行こうかなってね。
ただし、2軒は昼しかやっていないし、もう一軒も夜は隔日なんだよ。
問題はこの辺だね・・・・あぁ~~食いてぇ~~~!
今日は順番入れ替えて見ました・・・・・・
見せパンをずっと見ていたらやはり怒られるのかな
<<上段から>>
だからこのままではいっちゃうんで、倅をフジコの口から引き抜いたんだ。
亀頭の先はフジコの唾液と俺の先走りの液で怪しく光り、引き抜かれたフジコの口元からは大量の血痕が・・・違った唾液が流れ糸を引いておっぱいまで垂れていた。
フジコは抜かれた倅を追い求めるような仕草をしたが、そこから先を俺は制止したんだ。
そして言ってやったんだよ・・・・「何でだよ、俺とはもうできないのか?」とね。
彼女はまた涙眼でこう答えた・・・・「御免なさい、彼を・・・アランを裏切れない・・・・」
何だコリャ・・・こいつマジかもしれない。
この時にフジコがマジに言っているんじゃないかと思ったよ。
頭が混乱した・・・・えっ?何で?どうして?今更ジロウ・・・・??
だけど俺は出したい、やりたい・・・・じゃ一体どうするのがベターなのかを即考え出した。
ここまで頭が回るんなら、仕事に使っていればよかったね。
そしてこう決断した。
俺 「解ったよ・・・悪かった、もう無理はしないよ。」
フジコ 「本当に御免なさい・・・あたしだってあなたに抱かれたい。
嘘じゃないよ、ほんとに抱かれたいんだよ・・・・
でも今は・・・・だからせめて口に出して、ねぇいいでしょう・・・・」
ここまで言われたら無理やりはできないよね。
だけどフェラだけじゃ面白くも何ともないじゃにか。
俺はフジコにリクエストしたんだ・・・何を? ははは決まり金玉だ。
俺 「フジコ、オナニーしてくれよ・・・・お前のオナニーを見たいんだ。
そうすれば俺も満足するかもしれないかも・・・・」
フジコはしばらく俯いていたが、おもむろにベッドに仰向けにその肉体を投げ出した。
白いスリップに白いブラとパンティー、さらに無残に引き裂かれたベージュのパンスト姿でだ。
眼を閉じ片方の手はブラの上からおっぱいを押さえた。
もう片方の手はスリップを捲り上げてパンストとパンティーの上からおまんこを撫で始めた。
物凄い色気だった・・・・目の前でこれから繰り広げられる熟女の本気オナニー。
これで興奮しない奴はいないだろう・・・・ね!
最初は恥らしさが動きを制していたが、性的興奮と確実に湧き上ってくる快感とでフジコの顔が徐々に紅潮してきた。
- 2007/09/14(金) 07:42:42|
- 調教
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