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凄ぇ~台風だよ。
こんなのは久しぶりで、最近はお目にかかったことがないね。
雨もそうだが、なんたって風が凄い。
突風が吹き荒れている・・・夜中に何度もチェックに外に出てるんだが、傘をさすのが危険だ。
カッパを着こんで外に出るが、電線がぶち切れそうだよ。
かなり被害も出てるが、あぁ~早く消滅して欲しいね。
やはりお尻はタイトスカート一番萌えるね
NYのホテルには24h営業のバーが必ずある。
そもそもこの街には寝ると言う言葉がないのかもしれない。
夜中なのにバーラウンジは結構人がいた。
その中の窓際に近いシートにフジコはいたよ。
俺 「あれ?何でこんなに早いのさぁ?」
そう言ったんだが、よく見ると彼女の服装はまったく変わっていない。
えっ?着替えに帰ったんじゃないのかよ??
まったくそれだったら一緒にキャブに乗ればよかったよ。
地下鉄でびびる必要がなかったじゃないか・・・・
早速隣に座り、軽くと思ってブラッディーマリーをオーダーした。
赤い色がフジコのルージュに良く似ていたね。
俺はあえて着替えの話はしなかったんだよ。
これは絶対何かあるってね・・・そう思うじゃない。
尾の意味で言えばフジコは今晩俺と寝る・・・確信だね(笑)
俺が横でちゃちゃを入れながら喋っても、フジコは殆ど無反応だったね。
ちびちびとワインを飲みながら、じっと外の光景を眺めているんだよ。
なんじゃいこりゃ?おいおいやるなら早くやろうよ・・・飲み過ぎて立たなくなっちゃうじゃないか・・・これ正直な気持ち!
俺 「なぁ・・・そろそろ部屋に行こうよ、部屋でものめるじゃないか。
そうそう○菱の××さんから貰った日本酒が有るんだけど??」
フジコ 「・・・・・・・」
俺 「ポッドも有るから、燗で一杯如何かな???」
フジコは「それはGOOD」と反応して、お互いは席を立った。
支払いはフジコがしてくれたよ???
そのまま数階下の俺の部屋に入った。
勿論ホテルの部屋だから、毎日きちんと掃除してくれている。
部屋はあまり大きくはないが、一応済む目的だからちゃんと二部屋はある。
書斎っぽいのとベッドルームだ。
このベッドがでかい・・・キングサイズなんだが、異様にでかいんだよ(笑)
これは俺の一番のお気に入りだったね。
フジコはすたこらと部屋の窓際まで行き、カーテンを引いた・・・
何だ何だもうやる気満々じゃないか・・・でへへ。
日本酒の事などまったく頭にない俺。
そのままフジコに近づき、しっかりと抱きしめてキスをした。
勿論フジコも俺のキスに反応し、しっかりと舌と舌を絡ませてくる。
俺の胸がフジコの胸を押しつぶす・・・しっかりとフジコのおっぱいの柔らかさを確認。
唇をリリースして俺の舌は彼女の首筋に・・・むふふ、何時ものパターンだ。
勝ったも同然、誰しもそう思うだろう?
フジコはこう言ったね・・・「ちょっと待ちな、服が皺になる」
はいはいエクスキューズは様々だからね・・・どうぞどうぞとばかりに俺はロッカーからハンガーを取り出した。
フジコはまずタイトスカートを脱いだ・・・上のブラウスは手付かずで、スカートだけを脱ぎ取った。
下は真っ白なスリップが部屋の間接照明に浮き上がった。
もう・・・もう、俺っちは臨戦状態。
同時進行の如く、スーツを脱ぎパンツ一丁になっていた。
そんな俺を怪しげな眼つきで見ながら、フジコはブラウスのボタンを取り始めた。
ぐぐぐぅ~~俺もうあかん、飛び掛りたいよぉ~~~
- 2007/09/07(金) 03:49:42|
- 調教
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