9月になったとたんに寒くなった?
涼しいのは通り越して、土曜の晩なんかは寒かったよ。
しかし何でこう温度差が出るのかね?
でも大阪じゃまだくそ暑いんだってさ、陸上選手もこれじゃ大変だね。
さぁ今月は中間決算月だから、しっかりと仕事しましょうね。
もろ涎が出そうなパンスト姉ちゃん甚振りシーン
あの晩、ノーマルバーの片隅で散々フジコに×子の事で突っ込まれた。
どんなセックスしたのよ? あの子の味は? アナルに入れたの??
周りは勿論英語だらけだから、日本語で騒いでも問題ないはず。
でないと公共の場でこんな内容の話をしたら、それこそ全てピーだよね。
何を突っ込まれても上手く逃げまくったよ(笑)
しばらく経ったらフジコの話がいきなり変わったんだ。
フジコ 「何だかぁ・・・帰国したくなっちゃったよ・・・最近そう思うんだ。」
えええぇ?何それ?? おいおいあのフジコ姉さんが? 何? 日本に帰りたくなったって??
この一言にはぶったまげたねぇ~、だってさ、あの何にもまして強気なフジコからまさかこの言葉が出るとは予想だにしなかったぜ。
半信半疑で俺は何故そう思うんだよと、勿論突っ込んで聞いてみた。
しばらく彼女は沈黙した。
コロナを一口飲み込んでようやく口を開け、か細い声で話し始めた。
周りが余りにもうるさいので、俺はフジコの隣へと席を移動した。
フジコ 「彼とさぁ・・・・別れようかと思ってるんだ。
ここの所ずっと上手くいってないし、やっぱり限界かなと思うんだよね」
あぁ~~やっぱりそっちの事か、話を聞いたときに瞬間的にそう思ったがね。
多分仕事の事じゃないなと・・・でもこの話じゃ俺には何も言えないよな。
だってさ、この時はまだ俺は独身だし・・・・特定の彼女ってのもいなかったからね。
場の雰囲気がいきなり暗くなったよ・・・まったく話と同じタイミングで、店の音楽がスローな曲に変わったからかもね?
その理由を尋ねてもいけないんじゃないかと思い、フジコの肩を抱き耳元で言ってあげた。
俺 「解るよ・・・・詳しくは聞かないが、それもまた選択の一つかもしれないよね」
な事言ったらフジコの反撃にあった・・・・あくまで強気な姉ちゃんだぜ。
フジコ 「まったく何生意気なこと言ってるのよ・・・まったくこの変体野郎が。
それこそ今夜あたしとやるかい? それとも×子を思って千ずりするかい?えっ?」
こんな事言うかね?俺は何て答えればいいんだよ。
とは言っても答えは決まってるよな・・・×子が・・・何て言ったらぶん殴られるに決まってるし、千ずりといっても蹴飛ばされる。
言うしか選択の余地はなかったよ。
俺 「んなものは決まってるジャン・・・勿論フジコを抱くつもりだよ・・・」
フジコ 「ははははぁ?あたしとやるって? まったくよく言うよこの坊主は・・・」
しかし何でここまで突っ掛かってくるんだろうか解らなかったよ。
やっぱりこっちで長いこと生活すれば、多少は人格にも影響するのかね?NYは特にそうなのかね?
とマジに思ったよ、このフジコの言いがかりにはね。
でもさぁフジコの俺を見る眼が、段々と潤んできたのを感じ取ったね。
だからまた俺は彼女を挑発してやったんだ。
俺 「またまたそんなこと言って、俺のちんぽをアナルに咥え込んでひぃ~ひぃ~言ったのは誰よ?
今夜もまたおまんことアナルに咥えたいんじゃないの?日本人のちんぽをさぁ・・・」
言っちゃった・・・ついつい酒の勢いもあったので言ってしまった。
その後瞬時をあけずぶん殴られると思ったが・・・・・意外な方向へと話は進んでいったよ。
- 2007/09/03(月) 12:29:14|
- 調教
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