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日本シリーズが面白い。
日ハムと中日が共にこんなにも日本一から外れていたとは思わなかった。
特に中日が・・・・
選手が生き生きと見えるね。
巨人戦では絶対に見られない光景だ。
とまぁ何がっても野球好きなおっさんである。
野球も好きだが女はもっと好き!
誰もがそうだがね(笑)
最近Hしていない・・・と言うか、あまりその気になれない。
がたがたと忙しく、何故か夜も早く寝ちゃうんだねこれが。
だからE子やM代などからメールが入っても、今は駄目・・・としか返信できない。
例の主婦二人からも、何時になったら飲みにいくんだよ!
とまぁ催促の連続。
待ってろよ・・・体力つけてお前のアナルにぶち込んでやるから・・・
とまぁこんな変態回答を返信するが、即、本当に即早くい・れ・て、と帰ってくる。
暫くは静かにして、本を読み、勉強したいね(笑)
でもこれ本当の思いですわ。
今日は余計な事から入ったが、あの時人差し指で圭子の染みの中心部をきつくパンティーのうえからえぐったんだ。
物凄い声と、意やあれは声ではなかったね。
そう雌犬の雄叫びに聞こえたよ。
そのまま圭子は前方に突っ伏した。
しかし、ぐりぐりとえぐっている指はその攻撃をやめない。
圭子のパンティーの染みは、すでに二重の部分の全体に広がっていた。
その染みから漏れ出した愛液が、てかてかと輝いていた。
うつぶせに突っ伏している圭子の尻を、再度スパンキングした。
「おぅおぅ・・・」と唸るだけの圭子。
彼女は背中に縛られた両手を、自らぐっと握り締めていた。
俺自身・・・そう、俺自身が限界だったね。
このままだと挿入する前に暴発する危険性が有った。
だから・・・・・・・・・・
- 2006/10/26(木) 08:42:23|
- 調教
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