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昨日の夜中か降っている雨が、気温を押し下げている。
東京も11月の陽気だとか・・・
俺にとっては寒い方が良いかもしれない。
ただ雨は困るね、犬連れての散歩が出来ないからね。
さて悪魔が再び俺の目の前に舞い降りた。
そして俺の納棺に呟いたんだ。
「甚振れ!」とね。
目の前に脱ぎ捨てられたパンストを掴み、圭子の襲い掛かった。
ブラとパンティーだけの圭子の両腕を掴み、一気に持っていたパンストで後ろ手に縛り上げた。
圭子は一体何があったのかわからないような顔つきだった。
遠慮はいらない。
どの道俺に恥じ書かせた女だ・・・と悪魔は囁く。
「えっな何?」と訴えかける圭子を無視して、しっかりとパンストで縛り上げた。
圭子は崩れ落ちるようにしゃがみこんだ。
その顔を持ち上げ、今度は俺の方からキスをしてやった。
圭子はそのキスに答えて、舌を入れてきた。
しかしこれで終わりじゃない。
この情景で俺の方がさらに興奮しだした。
唇を離して、片手で頬から首筋を通ってブラの上から胸を掴んだ。
「あぁぁぁ」と圭子はため息をついた・・・その時、ブラの上から彼女の乳首を思いっきりつねり上げた。
「い痛いぃ~~」
さらに余っている手で、もう片方の乳首もつねり上げた。
「嫌ゃ痛いよぉ」
おもむろに俺は着ていた服を脱いだ・・・パンツ一枚の姿になった。
横向きに座り込んでいる圭子の頤を上げさせた。
そこにテントを張っている俺の倅を、パンツ越しに押し付けた。
それもかなりの強さでである。
圭子は息苦しくなったのか、無理やり首を振りその行為から脱した。
ここからが本番である。
多分その時の俺の形相は悪魔であったろう。
- 2006/10/23(月) 13:24:31|
- 調教
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