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今朝のウェブを見て呆れました。
何だって? 巨人が中日の福留を取るって?
あぁ~ぁ始まったよ・・・・また巨人の欲しい欲しいが・・・
俺は餓鬼の頃から巨人ファンだが、巨人の補強ってのには呆れてるんだ。
どうして自分の所の若手を育てようとしないんだろうね?
常勝が宿命付けられているのは解るがね、これじゃまるでNYのどこかのチームと同じだね。
情けないねぇ・・・・
野球は完敗だったが、日本のパンストは世界一です・・・
その店の女の子達は若くて皆可愛かった・・・・
自分が今飲んでいる場所がどこだか解らない。
本当に久しぶりのような気がして、自分自身わくわくしているのが解ったよ。
三人の女の子が席に呼ばれ、勿論オーナーであるおっさんの横に二人・・・俺の横に一人着いてくれた。
おっさんの横にはロゼのシャンパンが置かれ、皆で乾杯した・・・・
ううう美味い!
ほぉ~こんなシャンパンて初めてだ、だってさぁ俺は何時もビールだったからね。
おっさん 「変ちゃん・・・どうや? こいつら結構いい線いってるだろう?」おっさんの言い方がいきなり変わった。
変態君から変ちゃんにね、でもさぁこれはいい意味で親しみがわいたよ。
面白いのはおっさんの飲み方だった。
多分高額なシャンパンをまるでビールのようにがんがん煽るんだ。
へぇ~さすがはオーナーと思ったよ。
しばらくして最初に置かれたルイ13世に変わった。
美味いんだよねぇこの酒、当たり前だよねそんなぶっ高い酒なんて呑んだことないからね。
おっさんはさらに饒舌になり、女の子一人ひとりを俺の紹介してくれた。
その際に必ず女の子の体を触る・・・・・げげげ、そんなの有りかよぉ。
おいおいこのおっさんかなりの好き物と俺は見た。
でも横の子を俺は触るわけには行かない・・・・(泣)
でも女の子は俺に密着してくる。
若い女性独特の香りが俺を刺激するんだよ。
するとおっさんがいきなり左の子のスカートを捲ったんだ。
女の子は「あっこら!」と言ったが、まったく嫌がるそぶりなど見せない。
目の前に大好きなパンストに包まれた太腿が露になった。
おおぉぉぉこの店ってまさか・・・・そんな店?、違うよなぁ~~
俺は頭が混乱したよ。
しばらくそんな乱痴気気味のパターンが続いたよ。
その後おっさんがいきなり真面目な顔つきになり、女の子達を遠ざけたんだ。
顔を突き出して投資の話になった・・・・それはぜんぜん問題ない。
むしろそっちの方の話を煮詰めたかったからだ。
おっさんは俺のバンクに対して、当時個人投資家としては異例の金額を預けると言ってくれたんだ。
金額を聞いて俺はびっくりしたよ・・・・すぐに、これは凄い事になりそうだと感じたね。
投資の話がまとまり、明日バンクで契約をすることになった。
ここまで話がまとまった後、おっさんはまた女性達を呼んだんだ。
すると今度は先程と違った女の子が現れたんだ・・・・
おっさんは新しい子の肩を抱いて、おっぱいを触った。
おいおい、ピンサロかよぉ・・・でもそれならそれで俺も触ろうか?
出来ないよなぁ・・・・俺は静かに飲んだ・・・・契約を楽しみにね!
- 2007/11/09(金) 09:27:37|
- 調教
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