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昨日ドラフト会議があったよね。
昔に比べると、指名を受けた選手達のインタビューは皆明るいよね。
けっこういたんだよ、悲壮感が漂ってくる会見がね。
今CMであるじゃない・・・・ほら、小林と江川のCMが。
あの会話を全て見たい。
そう思うのは俺達以上の年代かな?
何ともまろやかなお尻のお姉さん方・・・ああ思わず見とれちゃうね
少々熱燗に酔ったえみはけっこう歳の割には色っぽかった。
何だか話をしていくと、彼女はけっこう真面目でうぶなのかもしれない。。。。
そんな事も感じるようになってきた。
でもねぇ・・・まだ今一頭の中は警戒していたんだがね。
食事も終わり、その和食の店を出た。
値段はと言えば、思ったよりかは安い。
おおだったら俺もこれから使わせて貰おうと思ったぐらいだよ。
店を出たらえみが寄り添ってきた。
おっ来た来た・・・・と思いながらも、久しぶりに嗅ぐ若い女性の香り。
これって違うんだよね。
フジコの完熟の香りと、えみのまだ青さが残る香りとは別物だったよ。
俺は思わずえみの肩を抱いた、いや抱きかかえてしまった。
えみもそんな俺に体を預けるように寄り添ってくる。
俺 「じゃそろそろ店に行った方がいいんじゃないの? 勿論俺もご一緒しますよ」場の雰囲気に飲まれて、ついついよけいな事を俺のほうから切り出してしまった。
するとえみはしばらく沈黙した後、こう答えてくれたんだ。
えみ 「いいんですよ・・・ご馳走になっちゃって、お店にも何て無理しないでくださいね」えっ?俺はちょっと拍子抜けしてしまった。
何だ何だ?同伴じゃないのかよ?
本当はこの辺でキャブを拾うはずが、ついついもう一つ先のブロックまで歩いてしまった。
俺の頭に住む悪魔が囁く・・・「だったらこのまま部屋に連れ込めよ」ってね。
俺 「じゃこれからどう、もう一軒ぐらい行く?」えみ 「う~ん御免なさい、お店には行かなきゃ行けないんですよ」やんわりと断られたのか??
でもまぁ考えれば当たり前の事、そんな初めての食事からいきなり抱く事なんてできないよ。
と自分で諦めようとしたが、ここからが俺の馬鹿さの集大成!
俺 「そうかぁ・・・・よし、だったら俺も店に行くよ、
えみともう少し飲みたいし、一緒にいたいんだ、好きになりそうだよ・・・・」久しぶりに飲んだ美味い熱燗のせいか?それとも単なるお馬鹿か?
心にもない事を言ってしまったんだよねぇ・・・
えみは喜んだ・・・・可愛くはしゃいでくれた。
そんなえみの肩を掴んでこっちに向けた。
彼女は解っていたのか?それとも????
俺がす~っと顔を近づけると、上目遣いに見ていた眼が閉じられた。
当然・・・・えみの唇を奪ったんだ。
でもこれは単なるキス・・・・濃厚でなく、勿論舌も入れない軽いキス。
のはずだったんだが、キスをえみは素直に受けれてくれた。
しばし路上でのキスを楽しんだが、ついつい俺の馬鹿舌はえみの唇を割ってしまったんだ。
その瞬間えみは逃げるようなそぶりも見せたが、その両肩は俺にがっちり掴まれている。
諦めたのか? 俺のナメクジ舌がえみの口腔内で隠れている舌に絡んだ。
徐々にえみは開放されてくる・・・・舌としたが絡み合ってきた。
両手をまっすぐ下に降ろし、気をつけ状態だったえみが俺に抱きついてきたんだ。
さらに濃厚な路上キスは続いた・・・・・
- 2007/11/20(火) 06:50:57|
- 調教
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