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面白い・・・何が面白いかって、そりゃもう民主党だよ。
連立政権を作るって代表が言ったとか言わないとか・・・??
しかし政治の世界ってのはやはり狐と狸の騙し合いなんだね。
上がころころ考えを変える民主党・・・これじゃまたもたないかもしれないよ。
想像と破壊の帝王がいるんだからね。
代表が辞意を表明したとかしないとか・・・俺なら辞意でなく、自慰してるけどね。
パンスト姉ちゃんを電マで甚振るのが夢なんですよ・・・どんな夢じゃ?
アナルにぶち込まれ、ひぃ~ひぃ~言ってよがり声を発していたフジコはもうそこにはいなかったよ。そこにいたのはフジコ姉さんだった・・・・
少々高飛車な年上のお姉さんに戻っていたんだ。
シャワーの音が聞こえてきたが、俺は疲れ切っていてベッドから起き上がれない。
マジに疲れていて、このままずっと深い眠りに入りたかった・・・フジコが鼻歌交じりで戻ってきた(笑)
バスタオルを巻き髪にもタオルを巻いてた姿は、それはそれで怪しい色気を発していたよ。
フジコは冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して俺の横に戻り、その冷たい水を少しだが俺の腹に垂らしたんだ。
びっくりしたよ・・・・おいおい、何やってるんだよって言う感じで、俺は飛び上がったね。
フジコは笑いながら
「何時まで寝てるのよ、早くシャワーして来なさいよ・・・」言いかたも何もかもがフジコ姉さんだったよ。
けだるさが全身を支配していたが、何とか起き上がりシャワーを浴びたよ。
部屋に戻るとフジコはすでに着替えていた。
あれ?と思ったね、泊まっていくんじゃないんだ・・・
「帰るの?」と聞けば
、「当たり前じゃないの、今夜の事は今夜だけ・・・」と言ってにやっと笑った。
意味が解らん・・・アナルにちんぽを咥えて、よがりまくっていたフジコはどこに行ったんだ?? えっ、おい。
俺はフジコの飲み残しの水を一気に飲み、フジコの手を取り引き寄せた。
キスをしようとしたら、フジコは顔をずらしキスを避けた。
「あん、駄目よ・・・ルージュが取れちゃう・・・」そんな事は関係ない・・・抱きしめて無理やりにキスをした。
フジコはすぐにルージュを塗ったばかりの唇を開き、舌と舌が絡み合い唾液の交換が始まった。
長い長いキスだったね・・・呼吸困難になりそうなくらい長かったよ。
いきなりフジコはしゃがみ込んだ。
おい、と思った瞬間、腰のタオルを解かれ我が愚息を咥え込んだんだ。
舌がしぼんでいる倅に絡みつく・・・・ねっとりとしたフェラだ。
俺はそのままの状態で立ち尽くしたよ。
しばらくフェラが続き半分ぐらい勃起はしたが、勿論完全におっ立つ事は無かったね。
諦めたのか?倅を口から吐き出してフジコは立ち上がった。
そんな倅を今度は手で弄繰り回しながら、俺の乳首にキスをしてくるフジコ。
何だよ・・・まだやるのかよ、だったららさぁ服脱げよ・・・
いきなり上下の性戯止めて、自分のバックを取りに行くフジコ。
もう訳解らんよね(笑)
でもこれが何時もの俺の知っているフジコ姉さんだよ。
フジコ 「じゃ今夜は帰るよ・・・むふふ楽しませてもらったわ。
アナルは久しぶりだったから、今もちょっと痛いよ・・・
あたしねぇ、やっぱり別れるわ・・・・
あっそうそう、来週の日曜って空いてるよね!
ゴルフに行こうよ・・・面白いカスタマ紹介するよ・・・」まったく有無を言わせない言い方だったね。
- 2007/11/05(月) 09:36:50|
- 調教
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