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昨日ちょっとアウトドアのウエアー専門の店を覗いてみた。
俺の好きな物ばかりあるんだ・・・・もうたまらなかったねぇ。
その中でダウンの物凄いものを見たんだよ。
完全に極寒使用ってやつで、物凄く温かそうなんだよ。
あぁぁ~~これ欲しい、一目惚れみたいだったよ。
でも値段見て唖然。
だってさぁ何とまぁ75,000円もするんだぜ・・・・
諦めた。
宝くじに当たったら買おうと心に決めたよ。
見よ!割れ目にぴったりと張り付くパンストの見事なシーム、芸術だね
今までのフジコとはまったく違ったフジコがここにいた。
マジに恥ずかしそうに顔を背け、尚且つ視線をずらしていたね。
前回おしっこをさせた時は、とりあえず股を開かせたが便器に座っていた。
しかし今度は違う・・・・
バスラ部の中にしゃがませられているんだからね。
それもパンストを履いたままだよ・・・・むふふふ!
言葉は発しなかったが、その代り尻がもぞもぞと動き出してきた。
さっきまで結構飲んでいたんだから、フジコの膀胱は結構いっぱいのはず。
俺はきっかけを作ってあげたよ・・・・下腹部をぐっと押してやったんだ。
「あっ嫌、駄目よ・・・・あぁ~~でちゃうぅ~~~」フジコがそう言ったとたんにじわっとおしっこが出始めた。
それはいきなり放物線をひく事はなかったね。
まずは黒のパンストのその部分におしっこが広がり、それこそシームをずらしてじょぼじょぼと垂れ流し始めた。
「あぁぁぁぁ~~~いいやぁ~~~見ないでぇ~~~」フジコは目をぐっと瞑りながら訴えかけたが、そんな事はお構いなし。
勿論俺は凝視したよ。
おしっこの勢いが弱まった・・・・たらたらと雫になった時にフジコを立たせた。
恥ずかしさで完全に項垂れているフジコのパンストを引き千切ってやった。
おまんこが露出した。
もう一度その場でしゃがませた。
「おい、まだ出るよな・・・・まだまだ出るよ、最後まで出してみろよ・・・」俺は悪魔の如き要求をフジコに突きつけた。
「出ないわよ・・・・絶対に出ない!」フジコは少々苛立ちのある声でそう言った時に、もう一度今度は強く下腹部を押したんだ。
すると
「あっ・・・」っとフジコが叫んだとたんに今度は見事な放物線を描きながらおしっこが勢いよく出始めたよ・・・・
じょ~~~と残っていたおしっこは勢い良くバスタブに流れ出る。
フジコは横を向き涙目だった・・・・
ちょろちょとと勢いが落ちておしっこが出切った・・・・フジコは自分の高価なスカーフで後ろ手に縛られ、尚且つ男の前で股を開いてしゃがんでおしっこをする姿を見せ付けてくれた。
互いが沈黙を通した。
フジコのマンションは珍しくシャワーヘッドが自由になるタイプ。
そのシャワーヘッドでフジコの下半身を流してあげた。
相変わらずフジコは放心状態だったね。
そんな状態のフジコをベッドまで追い立ててうつ伏せに突き倒した。
俺はここでようやく自分の服を脱ぎ始めてパンツ一枚になったんだ。
バスルームから出る時にハンドタオルを一緒に持ち出していたんで、そのタオルでフジコに猿轡をかませてやったんだ。
むぐむぐと何かを言ったようだったが勿論声になっていない。
そんなフジコの今度は両足も縛った・・・・
フジコはベッドの上でうつ伏せにされて、まるで蓑虫の如くもぞもぞと腰をくねらせていたよ。
- 2007/11/29(木) 07:37:09|
- 調教
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