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昨日は六大学野球中継を見ていた。
神宮球場にあれだけ人が入るのは久しぶりだったね。
やっぱり王子のお陰なんだろうが、昨日は是非慶応に勝って欲しかった。
そうすれば三校でのプレイオフを見れたのにね。
俺にとってはそっちの方が楽しみだった。
楽しい楽しい四つん這いパンストちゃん達
口の周りを俺の唾液でべとべとにしている×子だが、その表情には嫌がるような気配は微塵も感じられなかった。
逆にゆっくりとその唾液を自分の舌先に絡めて、舐め取って行くんだよ。
まるでザーメンを掬い取るような感じだったね。
その行為を俺は至近距離でじっくりと眺めていた。
いきなり首筋にキスをして、ぐっと強く吸ってやった。
×子は「あっ・・・・だ駄目ぇ~~」と声を発したが、言葉の意味とは逆に、己の頤を俺のしつけるかのごとく持ち上げてきた。
しばしの間じっくりと首筋を吸ってやった。
口を離すとそこは真っ赤に充血して、誰が見てもキスマークだとわかるぐらいに跡が残った。
×子は目を閉じたままこう言った。
×子 「あん・・・もう駄目ですよぉ~
もう~これ困りますル・・・皆にばれちゃう・・・」
そう言いながらもその顔は満ち足りた表情のような気がしたよ。
さらに再び鎖骨を舐める・・・
×子は小さく「あはぁはぁはぁ・・・」と声を出し続ける。
彼女は乳首への愛撫を期待していたのだろう、がしかし、俺はドSだ。
そんな簡単には快感を与えないよ・・・・
先ほど引きちぎったシャツが、完全に×子の行動を束縛していた。
ブラの肩紐を口で挟んで、二の腕の半ばまで下げてやる。
両方の肩紐で、×子は余計に動きを止められた。
そしてじっくりと胸のふくらみに沿って舌先を這わす・・・
褐色の大き目の乳輪に近づく俺の舌先だが、そこで急停止!
×子はそのまま乳首を含まれると思ったのか・・・「あん」と一言。
時間を取ってから、おもむろに右の乳首の先端を舌先でぺろって言う感じで舐めた・・・舐めた。
×子 「はぁ~~~~~~~」
と大きな溜息を発したよ・・・
- 2007/06/04(月) 08:08:31|
- 調教
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