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先日オペラを見に行ってきたんだ。
東京で見るのはそれこそ何十年ぶりって感じだったが、舞台が小さくて今一感が拭えなかったね。
まぁ数人で行ったんだが、その後の飲み会の方が楽しかったよ。
やはりオペラはRアルバートホールでババロッティーでしょう・・・!
しかしここも最近重くて使いにくくなったね。
画像がまったくアップ出来ないものね・・・・最悪だよ。
これじゃ書き込む気がしなくなるものね。
と言う事で、本日はまったく画像無しになっちゃいました。ごめん(泣)
×子の乳首をぺろって舐めた。
すでにその乳首は完全に勃起しており、色素の強めの乳輪と同じような色だったね。
しかし、乳首を舐めたのはその一回のみだ。
露になっている両方の乳房全体をがしっと掴んだ。
×子はその瞬間「あっ」と声を出したが、すぐにもとのあふんに戻ったんだけど・・・・
両方の乳首を左右とも人差し指と中指で挟みながら全体を揉み上げた。
お陰でブラを外す事もなく、乳房はそのハーフカップから殆どがこぼれ出た。
しばし乳首を挟みながら、手の平全体で持ち上げるように優しく揉んであげた。
×子 「あぁねぇ~おお願いぃ~~
舐めてくださいぃ~~」
甘ったるい声でお願いする×子だが、逆にそんな声を聞けば決して舐めるような事はしないよ。
まるでもっと俺に責めろと言わんばかりの声だものね。
優しく揉んでいたが、いきなり両方の乳首を抓り上げてやった。
「痛いぃ~~~、嫌ゃ~~~止めてぇ~~~」・・・・罰子
うっとりと乳房の快感を楽しんでいた顔が、いきなり苦痛で歪んだ。
さらに乳首をつまみながら、今度は乳房全体をぐわぁ~っと握りつぶした。
歯を食いしばり耐えようとしたが、やはり痛みで×子の両手は俺を押しのけようとした。
その瞬間に彼女の両手を拘束していたブラの肩紐が、ぶちっと音を立てて引きちぎれた。
それと同時にハーフカップのブラが上方にずれ上がった。
乳房の上方部に外れたブラが纏わりついていた。
これが余計に俺のサド心を掻き立てるんだ。
×子 「お願いよ・・・い痛いから止めて、ね、ねぇ~」
これ以上は逆効果になるから、今度はその乳首を口に含んだんだ。
いたわる様に、あるいは痛みを消してあげるかのごとく優しく舌先でこねくり回した。
即その行為に罰子は反応したよ。
再び甘ったるい声を出して、自由になった両手で俺の頭を掴んで自分の乳房に押し付けてきた。
そのまましばらく左右の乳首を舐め続けたが、×子の両手で掻き毟られている俺の頭はめちゃくちゃになっていたようだね。
彼女のか細い指先が、的確に俺の両耳の中に進入し始めた。
その時今度は乳首を噛んだ・・・・がぶって感じで噛んだんだ。
今度は×子の反応は違っていたよ。
俺の耳に指先を入れていながらも、そのままで頭を胸に押し付けたんだ。
正直・・・痛かったよ。
多分内耳には傷がついたような気がしたからね・・・・
- 2007/06/06(水) 11:40:22|
- 調教
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