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何なんだろうかね?
画像のアップに物凄く時間がかかるんだよ・・・・
これじゃマジに嫌になるよね、他の人はどうなんだろうかね?
俺のシステムがおかしいのか?
それともここがやたら重くなってしまったのか?
さてさて果たしてどっちでしょうかね?・・・
昨日貼れなかったRQ美脚でやんす・・・
しかし頭に来るねぇ、4枚張るのに45分もかかったよ・・・えっ何だこりゃ?
耳の中に手を突っ込まれ、頭をかきむしられながら乳房に顔を押し付けられ窒息寸前だった。
それでも俺のナメクジはひたすら×子の乳首を舐め続けた。
先程の痛みも和らいだのだろう、彼女は再び甘ったるい声で「うんうん・・・」と唸りだした。
今度は指ではなく・・・そう歯で×子の乳首をこりっと噛んでやったんだ。
その時は彼女は大きな声で「はぁ~~~~~」とため息を漏らした。
噛み切ってやろうか?まぁそんな事はありえないがね。
ブラのワイヤーが顔に当たって痛いんだ・・・
でも要を無していないこのブラを外す事はなかったよ。
逆にこのブラが厭らしさをかもし出していたからだ。
俺の愚息はびんびんにおっ立っている。
その部分に×子の太腿がすり当たるんだ・・・・
俺も快感だが、彼女もかなり感じており両足が俺の体を挟み込むようにしていた。
俺のスラックスと×子のパンストが摺りあってシュルシュルと音を立てる。
乳首を甘噛みしながら俺の右手は徐々に彼女の下半身へと移動。
×子を抱きしめるようにしてお尻全体を触った。
指先に力を入れながら尻を揉む・・・揉む。
しばし×子の尻の弾力を楽しんだ俺の手は、今度は徐々に前方へと移動しながらスカートの端を探しまくった。
スカートの端が確認すると、今度は俺の手にパンストの肌触りと×子の体温が伝わってきた。
手の平全体で×子のパンストに包まれた太腿を撫で回した。
パンスト好きな俺にとってはこの感触が至福の時だ・・・・
まずは太腿の外側を重点的に触った。
×子の甘ったるい声は「はぁはぁはぁ・・・」と小刻みなリズムを奏で始めたんだ・・・・・・・・・
しかしこんなにも重いんじゃ、仕事の合間に書き込めないよね。
家康にも伝えなきゃね・・・・(泣)
- 2007/06/07(木) 06:35:59|
- 調教
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