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ハンカチ王子の斉藤君、結構ビックマウスだね。
何かを持ってるって・・・・こんな事言えばマスコミに叩かれるよね。
でも彼の場合、逆に好意をもたれるし嫌味に聞こえないから不思議だ。
やはり何かを持ってるよ彼はね。
俺と同じだねぇ~(笑)
ノーパンパンストM字開脚 GOODだねぇ~
さてさてパンスト王子の愚息を喉から開放された×子は、その床まで垂れた涎を拭うこともせず、不足していた酸素をはぁ~はぁ~と大きく吸い込んでいた。
ちょっと幾らなんでもやりすぎたかなと感じた。
そっと×子の背中を撫で、耳元で「ごめんな、きつかったか?」と言ってやった。
×子は俺を見上げ「ううん、大丈夫よ」と言ってにこって笑った。
こいつそうとうにはまってるなと感じたね。
そんな×子に俺は次の試練を与える事にした。
×子はこくんと頷き、その場にすくっと立ち上がった。
今ではまったくその機能を果たしていないブラを外し、両足を開いて後ろを向いた。
パンストに包まれた美尻を大きく俺の方に突き出してきた。
俺の鼻は×子が開脚し尻を突き出した時に、股の間からの淫臭を的確に捉えていた。
確かにイラマチオはきつかったはず・・・しかし今まで以上におまんこは濡れているんだと確信。
そう思っている時にも、俺の手は×子の内腿を這い回っている。
おまんこからアナルの方へと、そのパンストのシームに沿って中指でなぞった。
両手を膝の方に置き、上体を支えている×子だが、俺のなぞりでそのぶるぶると小刻みに震えだしてきた。
たまに俺に指先が局部から離れると、その尻をふりふりしながら追い求めるかのような仕草を見えた。
これが何とも面白かったよ・・・
だからもっと意地悪してやろうと思い、触ったり離れたりを繰り返してやった。
その度に×子の美尻は指先を追い求めて徐々に俺に接近してくる。
彼女の淫臭がさらに強く俺の鼻の粘膜を刺激する。
目の前にまで尻が迫ってきた。。。。
パンストに包まれたその美尻に盤面を押し付けて、大きく息を吸ったんだ。
脳髄にまでその香りが伝わり、五感が一瞬完全に痺れたよ。
×子も大きな声で「あっあぁぁ~~」と叫んだ。
そしてそのまま前夫に屈するかのごとく倒れこんだ。
「もう駄目ぇ~、ねぇもう駄目よぉ~~」
そう叫び履いているパンストを脱ぎ始めた・・・
- 2007/06/18(月) 10:52:39|
- 調教
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