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笑ったと言うか、それは無いんじゃないかと疑問に思ったと言うか・・・
そんな物を昨日見てしまったよ。
相変わらず時間の合間にウォーキングをしているんだが、交差点で止まっていたもろ暴走族仕様の車に張ってあったステッカーなんだ。
「ほのぼのレイプ・犯行は計画的に」って文章なんだ。
笑ったね・・・よりによってごろ合わせがぴったりじゃんか。
しかしこんなものを貼り付けている車のオーナーの気が知れんよ。
パンストの包まれたお尻の割れ目のシーム・・・舌でなぞりたいね
×子のフェラは相変わらず上手い。
いきり立った倅の裏筋に必ずと言っていいほど、舌の腹で常に刺激を加える。
さらに唇で締め上げる力が、なんとも言えず良い感じなんだよ。
舌先で亀頭の周りと駆り首を舐め上げるテクも最高だ。
今なら何とかなるが、当時若かったから簡単にいかされそうになる。
だから必死こいてこらえていた・・・でもこのまま行きたいと言う願望もあったのは確かだね。
×子は勿論俺のベルトで後手に縛られている。
その格好で俺のまたに顔を突っ込んでフェラしてる・・・・
その姿を上から見下ろしていたが、何とも言えない様な怪しいエロがあったね。
頭を掴んで一気に深く押し付けた。
雁首の辺りを咥えていた×子の喉の奥に、その雁首は突っ込まれた。
「うげぇ・・・」と言って×子は倅を吐き出し、ごほんごほんと咳き込んだ。
通常の女性なら、この時点でフェラを止めていただろう。
しかし×子は即我が愚息を再び咥え込んだんだよ。
何とも好き者の×子らしい仕草だよね。
愛おしく感じられたが、責めは責めだ・・・・
髪の毛を掴んでぐりぐりとまたに頭を押し付けた。
×子は当然ながら息が出来ない。
その喉頭には完全に倅の亀頭がばっちりはまってるんだからね。
俺には見えないが、きっと彼女の顔は苦痛と快感で歪んでいただろう。
さらに俺はひどい仕打ちを行う。
掴んだ頭を上下に激しく振り出した。
そうです・・・完全にイラマチオだ。
×子は「うぐぅうぐぅ・・・」と声にならない音?を発しながらも、その舌は倅に纏わりついていた。
頭を持ち、イラマチオを繰り返しながら俺は立ち上がった。
×子は後ろ手に縛られながら、その場で正座して倅を舐め続けている。
両手で頭を掴んで、さらに激しく頭を振った。
さらにその動きに加えて、今度は腰も使って我が倅を×子の喉に突き込んだ。
そんな行為がしばらく続いた・・・・
やばぁ・・・駄目だ・・・一気に倅を×子の喉から引き抜いた。
すぽんと音がしたかは解らんが、いきなり現れた我が倅は×子の唾液でてかてか異様な輝きと、まさに湯気が立ち上がるような感じだった。
×子はぐたっとした感じで、下を向き「はっはっはっ・・・」と大きく息をし、不足していた酸素を取り込んでいた。
そんな彼女の涎がフロアーに向かって滴り落ちていたんだ。
- 2007/06/16(土) 09:22:13|
- 調教
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