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しかし凄いねぇ~えぇ~・・・何がって?
そりゃ例の元公安調査庁長官
と、元日弁連会長さ。
こいつらのいいわけと社会保険庁の詐欺をみたら、あぁ~日本は一体いつ沈没するのか・・・・そう思っちゃうよね。
しかしこうなると一番の悪はやはり官僚でしょう?
俺の周りにも官僚が結構いるが、確かにどうしょうも無い奴らばかりだね。
やっぱりもっと勉強して悪徳弁護士か、官僚になって天下りすればよかったとつくづく思うね。
犯罪者の役人も官僚も皆きっと大好きな水着の尻・・・
目の前にはずり上がったブラを、さらにずらす様にしておっぱいを揉み、パンストの股の間を俺に揉み込まれている×子がいる。
かなり感じてきている・・・そう思った理由は、おっぱいを揉みながら尚且つ己の乳首をつねってるんだよ。
思い切り強くパンスト越しにおまんこを握り緊めた・・・
×子 「ひぇ~~・・・・あぅもう駄目もう駄目ぇ~~~」
そう叫んだかと思うと、一気に俺の足元に崩れ落ちた。
両足を横にして両手をつき、下を向いてぜいぜいと荒い息を漏らしていた。
そんな×子の頭を撫でながら、その頤を上に向かせてキスをしてやった。
彼女は痛いほど俺の下を吸い込んできたよ。
ベーゼってなような綺麗なキスではない・・・
互いの口も回りは、もう混ざり合った唾液でぐちょぐちょ状態。
しばらくそのままキスを続けたが、そろそろ×子にも御褒美をあげないといかん。
そのまま彼女の頭を、ソファーに座った俺の股の間にと導いた。
俺の意図するところを×子は即理解した。
御褒美を待ちきれないように、両手でベルトとスラックスのフォックも外しにかかった・・・・がしかし、そう簡単にはやらせないよね。
ベルトが外れた時、スラックスからベルトを一気に引き抜いた。
そのベルトを使い、×子の両手を再び後ろ手に縛り上げた。
今度は物質的な縛りだ・・・精神的ではなく、締め上げられた痛みも伴う後手縛りだった。
しかし×子はまったく抵抗する気配も見せず、素直に後手に縛られたんだ。
そして俺はスラックスをにぎ捨てて、すでに完全勃起している我が愚息を包んでいるパンツに×子の顔面を押し付けた。
×子は自らの口を使って俺のパンツをずり下げようと口を動かしている。
その行為もそうだが、それ自身が俺にとって快感だったね。
そしてしばらくもがいていたが、俺が若干腰を上げた事によってパンツが下げられたんだ。
子供が御菓子を貰うが如き、×子の目は輝きを増した。
あっという間に我が愚息は×子の口腔内へ飲み込まれていた。
熱い・・・・まるで灼熱地獄のような暑さが愚息に伝わってきた。
さらに亀頭の裏側を的確に×子の舌先が這う・・・・這う・・・・舐める
やばかったよ。
一瞬のうちにいかされそうな快感が俺の脳髄を駆け巡ったからだ。
このままあと少し舐められ続けたら、そ間違いなく×子の口に暴発するだろう。
そんなに回数をこなせる俺じゃないので、一回一回を大事にする俺様だ。
×子の頭を後ろに引かせ、倅を口腔内から引き抜いた。
亀頭の先端から×子の唇まで、1本の唾液の糸がきらきらと光って見えた。
- 2007/06/15(金) 00:04:57|
- 調教
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