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今日は面倒くさい事がある。
仕事の関係上、海外の連中とよく話すがその中の数人が東京に来るんだ。
まったくいつも来てるんだから、いまさら向かえなどいらないよね。
でもまぁ偉い奴なんで成田まで迎えに行かなきゃならないんだよ。
自分の車で行くんだが、最近そういうのが面倒になってね。
運転は好きだが、お迎えお見送りはねぇ~面倒だよね。
まっ良いか・・・夜は会社の金で美味い物でも食うつもりだからね・・・えへへだ。
むんむん蒸れ蒸れのパンスト尻ちゃん
×子は完全に切れ始めていたよ。
焦らしまくっていたからね・・・・ましてや全裸にすらさせてもらえない。
ジレンマが湯気を立てていたよ・・・・(笑)
しばし×子が脱ぎだしたのを見ていた・・・・・がしかし、そう簡単にはリクエストにお答えできない。
パンストを脱ぎ、パンティーを下ろそうかという時その行為と制した。
×子に近づき、そして耳元でこう言ったんだ。
俺 「なぁ、お前には友達以上恋人未満のメイトがいるよな。
その意味は要はレズなんだろう?」
×子 「・・・・・・・・・・」
俺 「だったら二人で愛し合う時に何か小道具も使うだろう・・・
えっどうなの? それここに持って来いよ」
×子 「無いですよそんなの・・・・」
彼女はかたくなに否定したが、そんな事は許されないよね。
俺は強い口調でそんな事は無いと主張・・・・まったく何をやってるんだか(笑)
×子はようやく隠す事は無理と判断したのだろう、しぶしぶと言う感じで隣の部屋に消えていった。
しばし待つこと数分だったかな?・・・大きな箱を持って現れた。
箱の色はブルーだったね・・・・正確には淫青って感じに見えたよ。
×子はその箱をテーブルの上に置き、俺に抱きついてきた。
俺もしっかりと抱きしめたやったよ。
彼女からすれば物凄く抵抗もあっただろうし、またRMにも悪いと感じていたんだろう。
でもしかしこうなったら徹底的に辱めてやると、心に決めるパンスト王子。
箱を開けてみた。
中には幾つかの淫具が綺麗に並べられていたよ。
バイブ系が殆どだったが、これがまたでかい。
さすが外人サイズって感じだね。
中には小柄なものもあるが、これは×子用だろうと思ったね。
しかし他のでかいのはみなグロテスクな形だった、今まで見た事も無いような物だったよ。
ふ~ん、こんなもの使ってやりまくってるんだ・・・・そう思ったら相手のRMの面でも確認したくなった。
それを言ったらそれだけは絶対に駄目・・・と断られたよ。
これ以上×子を困らせると、これからの雰囲気に支障が出そうなのでそれは諦めた。
×子にまた命令を出した。
全裸になって俺の前に立ちなさいと・・・・
×子は素直に従い、全てを体から剥ぎ取り俺の目の前にその肉体をさらした。
もちろんのまんこには一本の陰毛も無かった。
今回は驚かなかったし、LDNの一夜でそれは確認済みだからね。
次に×子は後ろを向き、両手で尻タブを開いた。
その瞬間、淫臭が部屋全体に広がったんだ。
そして×子への羞恥責めはさらにエスカレートしていく。
- 2007/06/19(火) 00:27:02|
- 調教
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