上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
昨日、恩師のお通夜が執り行われ、先輩後輩たちが全国から集まってきた。
北は北海道旭川・・・南は鹿児島。
それこそ卒業してから初めて逢う先輩もいたね。
その後皆でお浄めで一杯やったんだが、何だか懐かしいかったね。
本当に素晴らしい先生だったんで、皆教え子たちが集まったんだと思う。
心から合掌。
パンストのシームは魅力が一杯・・・・
眼下に×子の姿がソファーに横たわっている。
この女体をどのように食するかは、まったく俺の自由だ!
そう思うと我が愚息は天をつく様な勢いでそそり立つ・・・
ゆっくりと×子の横に腰を下ろし、今度は両手で彼女の肉体を触り始めた。
まるでピアニストの如く、強弱をつけて×子の肉体で音楽を奏でる。
×子 「あうん・・・はっ・はぁ、いいぃ~~~」
極上の楽器はピアニストの指先に反応し、天国の音楽が流れ始めてきた。
足の指先から髪の毛の先まで、とにかく優しく撫でてやった。
×子の胸はまるで過呼吸の如く激しく上下に動いている。
両手を取り、頭の上で組ませた・・・
まだ縛るものも無いし、いやこの場合逆に物的なもので縛る必要は無い。
ただ単に両手を頭の上に上げて、指を組ませて耳元で「何があっても離すなよ・・・・離したらお仕置きだぞ・・・」と伝えた。
×子は眼を閉じながら、こくんとうなずいた。
綺麗に剃りあげられた両脇の下が、それこそ久しぶり?に露になった。
近くで見ても剃り後や、毛穴の処理も見事だった。
その脇の下にいきなりキスをした・・・・
×子は「いやぁ~~」と声を出して身をよじったが、決して組んだ両手を離しはしなかった。
脇の下をべろべろと舐めてやったが、俺の唾液と彼女の体臭が入り混じり、一種独特の臭いが漂い始めてきた。
これぞフェロモン臭だよね・・・下の腹にはざらざらとした感触が残った。
勿論その間も、両手は×子の肉体を撫でさすっている。
くすぐったいのかあるいは快感でか、とにかくたまらないのであろう×子の身もだえはそのうねりが徐々に大きくなってきた。
しかし何も使っていないのに、両手は頭の上で拘束されたままである。
そう・・・俺が使って拘束しているのは、×子のマインドであるからね。
- 2007/06/12(火) 06:25:54|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0