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いやぁ~昨日は物凄い雷雨だったね。
まったくまた川が溢れるんじゃないかと心配したよ。
なにせ家の近くの川は、昔っからよく溢れるんだよ。
浸水対策をしっかりやってこなかった行政に問題あり気だね。
社保庁と同じでさぁ・・・・まったく俺は役人を信頼してないからさ
俺を惑わす魅惑的なお尻だよ~ん
じわじわと×子のパンストに包まれた局部を触り始めた。
そこはすでにホットな状態だね。
パンストの感触以外にも、しっとりとした湿気を含んだ独特の感触が有った。
その湿気を楽しむかのように手の平全体で、ゆっくりと陰部をまわすように触り続けた。
×子はいらいらしてきた為か?彼女の履いているスカートは徐々にまくれ上がってきた。
ベージュのパンストに包まれた、彼女のパンティーがはっきりと確認できる状態にまで来たんだ。
勿論その間も×子の乳首に対する責めは引き続き続行中である。
彼女の柳腰が物欲しそうにうねりだしてきた。
もうすでにおまんこはその愛液でかなり濡れている事は想像がついた。
陰部の愛撫からその手の平を恥骨へと移動し、さらに腰のくびれ部分まで持っていった。
彼女の履いているパンティーの形を確認する為だ・・・・
勿論×子の履いているパンティーの形は、俺が好きな形だと言う事を確認できた。
その手で後ろからお尻を持ち上げた。
俺の胸に彼女の陰部が押し付けられたんだ。
×子は「あっ・・・いやん・・・」と小さく声を出した。
乳首を舐めていた俺の舌先は、徐々に鳩尾へ・・・・さらに捲り上げられたスカートの上部にまで下降した。
ヒップを持ち上げていた手で、スカートのホックを外しジッパーを下げた。
これで抵抗無くスカートは脱がせるよね。
両手で一気にスカートを脱がした。
足首からスカートを剥ぎ取る際に、×子のパンスト姿とパンティーの色を確認!
しばしその姿に見とれていたが、×子は「はぁはぁ・・・」と大きくさらけ出された胸を大きく上下に動かしていた。
なんとも言いがたいエロだね。
ソファーに投げ出されるように仰向けに寝ている×子は、パンストに包まれたパンティーと、まったく意味を持たない白いレースの縁取りのハーフカップのブラジャーのみであった。
俺はおもむろに立ち上がり、その姿を堪能していた。
同時にこの先どう料理しようかと・・・・まるで極上の食材を目の前にした料理人の心境だった。
- 2007/06/11(月) 09:19:23|
- 調教
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