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昨晩ニュースを見ていて面白いなぁって思った事がある。
そう、コ○スンのおっちゃんがTVのキャスターに責められているシーンだよ。
どのチャンネルの偉そうに食っちゃべってる輩は、あるいはメディアそのものが退任しろと言ってる。
笑うよ・・・何時も感じるんだが、お前らそんな事で飯食えるなんて、いかに楽な商売だなって思うね。
トップを辞任すれば責任取れるの???????????
でしょう?それを日本のメディアって何時でもそう言う結末に持って行こうとしてるんじゃないの?
笑うよ本当に・・・辞任すればいいんだよ、その後院政を引けば言いだけだからね。
確かに奴が悪い、でももっとアホなのは日本のメディアだね。
こんなメディアを見てるから、あるある何とか状態になるんだよね。ただただ腹筋が痛いぐらいに笑った出来事でした。
水着もやはり、お・し・り、だよね
なぜ、俺がパンスト好きなったかって話なんだけど・・・・
これは今度じっくり話すよ!
でもねぇ知ってる人は知ってるんだが(当たり前)、あの独特の感触ってのがラブリーなんだよね。
もし俺のこのブログを見ている女性がいたら言いたい・・。
その場面になった時を想定して、パンストには銭を惜しんだらいかんぜよ!!!
そうそうあの時も×子の太腿の感触と共に、パンストの感触を楽しんだんだ。
だから×子が望む局部への愛撫は後回しになったんだよ。
俺の右手は(だったはず)間違いなく×子の内腿を撫で回していた。
パンストの細かい網目から染み出てくるような×子の肌の感触を楽しんでいたね。
はっきり言ってこのまま射精しても良いくらいの気持ちよさだったよ。
さわさわと触るうちに、パンストに包まれた内腿に徐々に汗の感触が漂い始めたんだ。
×子そのものがたぶん物凄く興奮していたんだろうね。
さらさらの感触がまったく違って、どちらかと言うとねばねばして来たのを記憶している。
その×子の内腿を長い事さすったんだ・・・・。
ただしこの時点で絶対にやってはいけない事、それ解りますか?
そうです・・・おまんこには触ってはいけないんです。
あくまで直に性的なポイントを作ってはいけないんですよ。
ましてや×子の様な根本的なマゾ女には、焦らし・・焦らしが必要なんです。
誰に教わった記憶も無いが、この餓鬼の時代にこの様な行為に走っていたんだね。
全てはC子さんの教育のたわものだね(笑)
しかしそう偉そうなこと言っても、やはり触りたいじゃないですか。
左右の内腿をなで続けていた俺の手は、いよいよ核心部分に向かって進撃開始!
後から思うに、部屋着に一旦着替えてるはずの×子がなぜ・・・何故?パンストを履いていたのか???
この×子ほど俺の深層心理を解っていた女はいなかったとお思うよ・・・ちゅ!
ちょっと今回は脱線しましたが、これから俺の得意の分野に入っていくんだ。
それって何??
はははぁ、言わずも解るよね!
- 2007/06/09(土) 00:37:55|
- 調教
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