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北海道のお肉屋さんが問題になってるね。
まぜまぜを牛100%としていたんだって・・・でも最初からそうすれば良かったのにね。
ごまかそうとすれば、必ずぼろが出るよね。
食材のごまかしが多すぎるよ・・・まるで社保庁みたいな話だ。
このおっさんも基は官僚だったりしてね?
とにかく俺は官僚って輩が大っ嫌いだからね
はてさて一体幾つの尻が並んでいるのやら?
×子に抱きかかえられて、危うく主導権を握られそうになった。
そう簡単にはいかないんだよ、ねぇ~×子ちゃん。
と言うわけで、全裸の×子を追い立てるかのごとく、ベッドへと追い込んでいった。
ベッドの上に仰向けに寝た×子は、はぁはぁと息を荒げて次の愛撫を待っていた。
がしかし、そのままほって置きキッチンへとビールを取りに行った。
そう喉が焼ける様に渇いていたからだよ。
冷蔵庫の中にはバッドの小瓶が数本あった。
何だよぉ~どうせなら日本のビールにしろよと、心の中では思ったが小瓶と言う事でこりゃ使えるなと直感的に思ったんだ。
バッドを飲みながらベッドに戻ると、まぁ~予想通りに×子の片手は股の間に・・・もう片手は乳首を掴んでいた。
はははやっぱりオナっていたね
バッドを片手の飲みながら、オナニー中の×子の体を撫で回してやった。
「はぁ~~はっはっ・・・」と息づく×子。
一本飲み終えたらようやく喉の渇きが収まったが、逆に加虐心が高まったよ。
一緒に持って入ったレズ用の淫具・・・ちんちんの形をしたものだが、いかんせグロテスクだ。
それをまず×子の口元に持って行った。
即、×子は俺の意図するところを感じ取ったのであろう、淫具の亀頭を丁寧に舐め上げたんだ。
それがどこに行くのか、入るのかもう解っているんだろうね・・・別に潤滑油なんていらないはずなのにね。
×子の口から引き抜いた淫具は、そりゃもう綺麗に唾液で光っていたよ。
そのグロテスクな淫具を勿論お待ちかねのおまんこに持っていった。
×子はもう我慢が出来ないのだろう・・・閉じていた両足を自ら開いたんだ。
だけどまだまだ入れない・・・意地悪な俺だぜ。
淫具の先端でつるまんの縦筋を深くえぐってやったんだ。
勿論×子は頭をぐっと後ろに反りながら、いい声で叫んだよ。
「あぁ~~お願い、もう焦らさないでぇ~~」とね。
さらに彼女は足を開き、今度は膝を立て早く入れてというポーズを取った。
ここはご期待に答えて上げましょう、ってな事で先っぽで膣口をぐりぐりとこねくり回したんだ。
もう×子は自ら腰を押し付けるようにして、咥え込もうと必死だった。
しばしこねくり回し・・・膣口のとば口に先っぽだけをちょっと入れてみた。
半狂乱・・・この言葉の如くうごめいていたんで、一気に根元まで突っ込んでやった。
「うっ はぁ~~~」と叫んだかと思うと、×子は一気に仰け反り、半分?いってしまったかのようだった。
- 2007/06/23(土) 00:18:34|
- 調教
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