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毎日ウォーキングをしていて思う事がある。
何だかやたら歩いている人が多くなったなぁ~とね。
TVでも歩く事は良い事だと言ってるし、自分自身もそう感じてるからそれはそれでいいんだ。
家の近くに公園があり、そこにはウォーキングロードもあるんだ。
朝そこに行くと皆が必死に歩いたり走ったりしてる。
でもさぁ何だか俺は好きじゃにんだよね・・・いや逆に嫌だね。
何だか決められた所を歩くってのがね。
まるで籠の中の車を走り続けるリスみたいでね?
今年の夏は是非海水浴に行きたいと思うこの頃
さてさてリクエストも頂いた事ですし、座談会を復元してみましょうかね。
テーブルの上には乾き物が並び、注がれたウィスキーであり乾杯と相成った。
最初は当たり障りの無い話が続き、徐々に下ネタへと進む。
おっさん連中のよくあるパターンだね。
そこにママさんと言う方も登場し、テーブルには女性が3人もついた。
清盛 「実はここのままはどM何だぜ・・・・
それもかなりのものらしいよ・・・ねぇママ」
ママ 「あらまぁ~清盛さんにはバレバレなのね」
清盛 「そりゃそうだぜぇ、この前は俺の責めにひぃ~ひぃ~言ってたじゃない」
家康 「何だ?清盛お前ママにちょっかい出してるのか?
えっママそうなの?こいつとやっちゃってるのかよ・・・」
ママ 「いやねぇまったくもう・・・清盛さんったら。
まだやってませんよぉ~~~だ」
清盛 「おいおいママ・・・何をいまさら言ってるの、こいつらは大丈夫だよ。
ちんぽは硬くないが、口は堅いからね・・・はははは」
この時点で俺たちは結構出来上がっていたんだよ。
実は昔っから家康と清盛は女性の取り合いをやっていたんだよ・・・
だから家康も食って掛かったと思うね(笑)
俺 「おおおいいねぇ~何々ママさんはどMなのかぁ?
でも清盛の責めじゃ感じないだろうね・・・えへへ」
家康 「そうだな・・やっぱりSMプレイは愛情が無くちゃいかんよな」
ケバ 「そうよねぇ~ママ・・・。私もどMだから良くわかるわ。
ねぇねぇ見て見て・・・」
と言ってドレスの肩口を晒したんだよ。
そしたら何か赤い後が数箇所にあるんだ。
ケバ 「えへへ・・・これねぇローソク垂らされた痕なのよぉ~ん」
女性3人と家康・清盛はこんなくだらん話で異様な盛り上がり。
俺はと言うと馬鹿馬鹿しくなってきて、だんだん覚めはじめてきたんだ。
ママ 「あらケバちゃんもどMなの?
でも痕に残る責めはちょっと頂けないわよねぇ」
ケバはちょっとむっとした感じだったね。
俺この時点ではいたって冷静・・・正直早く帰りたかった。
何故か?この場所は連中の家の方近く、逆に俺は正反対の方角だからさ。
セク 「あらまぁ~お二人とも凄いですねぇ~・・・あたしは駄目だなぁ」
ママ&ケバ 「うっそうぉ~~セクちゃんはSなの???」
清盛 「うんなぁわけないぜぇ、セクも絶対にMだよな。
大体女は絶対にMなんだからな・・・」
家康 「清盛お前それは違うぜ、Mが多いのは解るが決め付けちゃ駄目だよ。
それじゃ良いセックスは出来ないぜ(笑)」
家康はこう言ったが、清盛はこう答えたよ・・・
俺は静かに5人の会話を聞きながら、何だか解らないウィスキーみたいなものを薄く水割りで舐めていた。
何時もならロックなのに、どうもこれだけはまともに飲めそうも無かったからね(笑)
以下その三に続きます・・・・
- 2007/06/27(水) 08:11:25|
- 調教
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