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例の高校生プロゴルファーの彼が、スコアーでもがいているらしいね。
まぁそりゃそうだよね、ゴルフってそんなに甘いもんじゃないし難しいよ。
それに比べると、女子の方は凄いねぇ・・・
どんどんと新しい若いスターが出てくるからね。
どうしても皆女子ツアーの方に向いてしまうのも解るね。
やっぱり思うんだが、縛りにはパンストが良く似合うよね
俺は全体重をじわじわと沙織の尻に掛けていった。
すでに亀頭は完全に沙織のアナルにロックされていて、もはや沙織がもがこうがどうしようがその標準は変わらなかったんだ。
「えっ、うそぉ・・・やだよ、そこは違うわぁ・・・あぁぁぁ~~~」と沙織は尻を捩って逃げようとはするが、がっちりと上から押さえつけられているのだからそれは不可能だよね。
「あっ・・・いい痛いぃぃぃぃ~~~」沙織が叫んだと同時に、せがれは沙織のアナルを割った・・・・
倅は間違いなく沙織のアナルの中に半分近くは消えているはず。
しかし一旦俺はここでストップしたんだ。
まずは沙織の痛みが落ち着くのを待つためだ。
入ったからと言って、そこからいきなり動き出せるほど沙織のアナルは馴染んではいない。
「うううぅぅぅ・・・・痛いよ、あぁ嫌だぁ・・・・駄目、駄目だよ、あぁぁ止めてぇ~~」と沙織は叫ぶが、俺は抜く気はまったく無い。
うつ伏せの沙織の顔に俺の顔を近づけて、
「大丈夫だよ・・・ほらもう入ってるんだから・・・静かにね」と囁いてやった。
しかし沙織は俺の言葉など聞いてはいなかった。と感じ取れたね。
「はっはっはっ・・・・あぁ~~駄目駄目ぇ~~」と口から声を出すが、体は一切動きを止めていたね。
しばらく俺はそのままの状態を保ったんだ。
だけどさぁ俺の体制はまるで腕立てをしているような状態だよ・・・腕がプルプルと動き出してきたんだ。
だから少々体制を変えようとしたんだ。
すると・・・
「痛いぃ~~~いやだぁ~~駄目、動かないでぇ~~あぁぁ裂けちゃうぅ~~~」と沙織の痛みを再び蘇らせてしまったんだ。
あちゃぁ~~これは俺が悪い。
俺は必死に動きを止めて、ひたすら沙織のアナルが馴染むのを待つ事にしたよ。
どのくらい時間が経ったのか? まるで小一時間ほどに感じ取れたね。
それだけじっとしていたんだよ・・・・えへ
沙織は相変わらず
「はっはっはっ・・・・」と小刻みに呼吸を繰り返していた。
がしかし徐々にそのアナルの締め付けが緩和し始めた事に俺は気がついたんだ。
最初にアナルを割った時は、それこそ千切れるほどの強烈な締め付けだったんだ。
それが何となく緩和し始めて、徐々にアナルが馴染んできている事が解ったんだ。
すると沙織の発する声にも変化が現れてきたよ。
「あぁ熱い・・・お尻が熱いよぉ・・・」と言ったかと思うと、倅を咥えているその尻がもぞもぞと動いてきたことを感じ取れたんだ。
おっ?大分馴染んだな・・・と思ったんで、少し俺も腰を捩ってみた。
「だめぇ~~~動かないでよぉ~~~」と沙織は声を発するが、その声は叫び声とは明らかに違っていたよ。
むふふふ・・・・俺は試しに腰を動かしてみた。
すると沙織はその動きについてくるではないか・・・・おいおい、何だよもう大丈夫じゃないか。
俺は再び沙織に声をかけてやった・・・・
「ほら、もう平気だろう? 力を抜いて大きく息を吐いてごらん・・・・」とね。
沙織は俺の言葉に素直に従って
「ふぅ~~~ふぅ~~~~」と息を吐いていったよ。
すると沙織のアナルの締め付けがすっと言う感じで消えていくんだ。
俺はここぞとばかりに、倅をアナルに少しづつだが深く入れていった。
「あっぁぁぁぁ・・・・何これ、何なのぉ・・・・いや、嫌よこれ何なのよぉ~~~~」明らかに沙織の発する声に変化が・・・・アナルは完全に倅を根元まで飲み込んだ。
抜き差しはまだ出来ないので、俺は腰をゆっくりと回していった。
するとさらに沙織に変化が・・・・
「あん変よ、なんか変だよぉ~~駄目ぇ~~~あはっ・・・・」とアナルからの感覚に驚き始めたんだ。
ちょっと腰を引くと、すっと言う感じで倅が抜けてくる。
完全に沙織のアナルは馴染んでいたよ。
よっしゃぁ~これならもう大丈夫だろう・・・・そう踏んだが、やっぱりあくまで慎重にいこうと決めたよ。
- 2008/07/04(金) 00:17:59|
- 調教
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