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もう梅雨が明けたのかと思うくらい暑かった今週末。
なんだか久しぶりに快晴の中で野球が出来た。
たっぷりと汗をかき、その後の水分補充がたまりませんでしたねぇ~
やっぱりこの時期になれば生・・・そう生でしょう・・・
この為だけに生きているような気もするよ。
外国産のパンストは派手だが、国産も徐々に追いついてきてるよね
沙織のアナルは完全になじんだと思ったんだ。
だからこれならがんがんと動けると思うよね。
腰を動かし、倅をアナルで抜き差ししてみると・・・・・
「だめぇ~~~~やめてぇ~~~~動かないで、い、痛いぃ~~~~」と沙織の絶叫が深夜の部屋に響き渡った。
やべぇ~~・・・・思わず俺は沙織の口を手で塞いでしまった。
沙織は即声を止めたが、その顔は苦痛でゆがんでいたんだ。
ねぇねぇどうしてよ・・・・俺も何で今になってそんな苦痛がくるんだかまったく解らんかった。
それもだ、抜き差しと言ってもほんのちょっと動かしただけだのに・・・・
その理由が解るには数分掛かったね。
うつ伏せのままの沙織がこう言ったからだ、
「さっきは痛くなくなったのに、あぁいやぁ~今度は中が痛いわぁ・・・」とね。
おっとそうかぁ~~、解ったよ。
アナルファックになじみ始めた沙織が、なぜか突然強烈に痛みを訴えたわけがね。
中だよ中、直腸内の潤滑剤が不足しているんだ・・・・
それ専用の潤滑剤を使っていたわけではない。
沙織にその意味でクリームを持ってこさせた・・・・そのクリームを塗り突っ込んでいたんだ。
確かに最初はそのクリームも潤滑の意味を持っていたが、やはり専用品との違いは明らかだった。
俺はまったくその辺の気配りを忘れていたね。
やっぱりまだこの辺は若気の至りかね。
今や立派な気配りおじさんに成り下がってしまったよ。
俺は沙織のアナル片一旦撤退を決意した。
腰を上げてせがれをアナルから抜き取った・・・・亀頭が抜ける際に強烈な締め付け感が俺を襲ってきた。
すぽんって音がして倅がアナルから抜け出てきた・・・・
眼下にはほっぱりとおちょぼ口を開いた沙織のアナルがあった。
そのアナルに今度は大目にたっぷり指で、クリームをすくい塗りつけていった。
最初に触った時に比べ、沙織のアナルは完全に溶解していたね。
菊門も直腸内もたっぷりとクリームを塗りこんでいった。
その度に沙織は・・・・
「あえぇ~~気持ちいいですぅ~~~こんな感じ初めてよぉ~~」と先ほどの絶叫とは待ったく違った声で指を迎えてくれたよ。
今度は沙織もどこに入れられるのか解っていた。
だから今度は最初っから尻を俺に突き立てさせたんだ。
ぽっかりと口を開いた沙織のアナルに、倅を突き入れていった。
二度目の挿入と言う事を抜いても、こんなにも簡単に沙織のアナルが飲み込むとは・・・・
やはり沙織はこの辺にかけては物凄いんだ・・・実感だね。
「うぅぅぅ・・・・はぁ~~~はぁはぁはぁ・・・・」とさっき教えた呼吸法をすでにマスターし実戦してるんだよ。
フェラの仕方と言い、アナル挿入の呼吸法と言い、この子はやはり天才だぁ~~~
バックの姿勢で沙織のアナルは、俺の倅を再び根元まで飲み込んでいった。
沙織に尻たぶがぴくぴくと痙攣を開始したかと思うと、沙織の口からこのような言葉が飛び出してきたね。
「あぁ~~~痛くないよぉ~~、あん今度は痛くないぃ・・大丈夫、ねぇ優しくして、優しくよ・・・・」そうだったんだね・・・・アナルの場合は潤滑剤に拘らないといけないよね。
おまんこならどんどんと湧き出るが、アナル初心者の場合はこの辺に注目しなくちゃいけないね。
俺は今度は最初っからある程度腰を振ってやった。
沙織は俺の眼の下で、顔を左右に振り続けていたよ。
チラッと見えるその顔には苦痛とは違った苦悶の表情が確認できたね。
俺はもう出すぞと心に決めて、一気にスパートをかけ沙織と自分を追い込んでいった。
- 2008/07/07(月) 08:09:12|
- 調教
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