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お中元にさつま揚げと芋焼酎のセットを頂いた。
これがまた美味いんだよねぇ・・・・勿論どっちもだよ。
最近このさつま揚げと、冷奴は晩酌時には必ず出てくる。
いや出してると言った方が正解だね。
とにかく美味くて安くて健康的なものだ信じきってるんだ。
何が好きかってさぁ、やっぱりこのようなノーパンパンストだよね
俺は沙織の尻を抱きながら、ゆっくりとゆっくりと倅をアナルで出し入れしていた。
尻を突き出し、屈辱的な姿勢でアナルを犯されている沙織は、それこそ大声は出さなかったがかなり感じている事は明白だったね。
沙織のアナルが心地よい強さで倅を締め上げる。
俺の後頭部には快感の嵐が吹き始めていたよ。
勿論それは沙織とて同じ事だった。
二人とも目標地点に向かって一直線状態だったね。
そのうち沙織の方が早く壊れたよ。
「あぁ~凄いよぉ・・・・頭がぐちゃぐちゃになっやうよぉ~~~~」と自分から崩壊の序曲を奏でて行った。
尻たぶはぴくぴくと細かに痙攣を繰り返し、それに合わせるかのごとく倅をきゅきゅっと締め上げる。
「あっ・・・もう駄目もう駄目ぇ・・・・これ以上はだめぇ~~~死んじゃうよ、おえぇ~~あっ来たぁ来たぁ・・・・」ともう最後は訳解らない言葉の連続だったよ。
我が倅も限界に近づいていたよ。。。。発射のファイナルカウントダウンが始まった。
沙織の背中がいきなり持ち上がった。
「うっ・・・・いいいっくぅ~~~~~ひいぇ~~~~」と今度は結構大きな声で叫んだかと思うと、再びその背中は前方に突っ伏した。
俺はそんな沙織の尻を追いかけるように、俺の前方へ一緒に倒れこんだ。
その際が爆発のタイミングだったね。
数時間前に車中で発射したはずなのに、今度は沙織のアナルに再び大量のザーメンを吐き出したんだ。
どくんどくんと倅が波を打つ・・・・
その度に沙織は
「あんあんあん・・・・・はぁ~~~」とそのアナルからの快感の余韻に浸っている。
ようやく全てのザーメンを吐き出し、倅が元へと戻り始めると沙織はうつ伏せのまま、背中越しにこちらを見てこう言った。
「凄いわぁ、こんな事初めてよ、まったく何も考えられなくなっちゃったわ・・・・最高よ」となんとも言いようがない顔つきで語ったね。
まさかさっきまで痛い痛いと言っていたアナル初体験娘が、ここまで感じるとは思いもしないしまさか昇天するとはねぇ・・・
やはりセックスって言葉は、沙織の為にあるような感じだったよ。
沙織は最後にこう言って来た・・・・
「物凄く感じたけどぉ・・・・ちょっと最初は痛かった。でもでも・・・これいいかもね」とね。
なんともその仕草が可愛らしかったし、沙織の婚約者が羨ましかったよ。
気がつくと時間は朝の5時を回っていたんだ。
げげげぇ~~沙織とのアナルファック一回に、なな何と3時間程度かけていたんだね。
そう思うと感無量な感じだった・・・・と同時にやばい、そろそろ帰らないといけない。
沙織はまだ余韻を楽しむかのごとく、フロアーにうつ伏せになったままだった。
シャワーを浴びようと思ってはみたが、この朝っぱらからシャワーは近所迷惑だよね。
でもやはり浴びたいし・・・と思ってフロアーの沙織を見たんだ。
おいおい・・・・こら沙織、まったく何をやってるんだよ。
何と沙織はうつ伏せのままオナニーをしているではないか・・・・・
両足をピンと伸ばし、片手はその尻の下に埋もれている・・・
さらに尻たぶはきゅっと閉じられて、たまにぴくぴくと動き出す。
顔は横を向き目を閉じ、その口からはじわじわと涎が滴り落ちる。
まったくこの子は一体どこまでやれば満足するのか?
底知れぬ性欲を持っている沙織に、俺は少々恐怖を感じたよ。
あぁ~婚約者が俺でなくて良かったとね。
シャワーを諦めて、俺は沙織のオナニーを見守ってやったよ。
「あん、いいい行っちゃうよぅ・・・・」と小声で沙織は昇天したよ・・・・
一体何回目の昇天なんだろうか??
とにかく俺は沙織の姿に、一種異様な感動を覚えていたのは確かだった。
- 2008/07/08(火) 04:21:21|
- 調教
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