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アメリカの水泳界が盛り上がってるね。
女性で何と41才の選手が代表を勝ち取ったね。
これは物凄い事だね・・・絶賛に値しますよね。
それと同時にまたマスコミは北島の金を確定みたいな事言ってる。
馬鹿じゃないの?ハンセンだってまさかの敗退なんだよ・・・
当日北島だっておかしくならない保証なんて無いじゃないか・・・・
マスコミ嫌いの俺は、マジに馬鹿な連中と思うね。
41歳と言えば当然ママさん選手、プライベートはこんな感じかね
アナルファックで絶頂を極めた直後に、今度は自らの指でオナニーをした沙織。
何だか感動すら覚えてしまったよ。
しかしはっと我に返ったよ・・・・時間はどんどんと過ぎていく。
朝の5時どころの騒ぎではなく、もう限りなく6時に近づいていた。
もうこうなったらシャワーなど浴びている時間などないよ。
俺はその旨を沙織に伝えたんだ。
きっと沙織はもう少しいて下さいと言ってくると思ったんだが・・・・
「はい、解りました・・・そうですね」だってよ。
何だ何だ・・・この冷静さは、沙織に一体何があったのって感じだよね。
しかし沙織そのものにはあまり変化は見られないが、まぁとにかく彼女は一旦冷めてしまったと言う事だよね。
その事で何かを言うつもりはなかったよ。
ふらふらと起き上がった沙織は、着替えている最中の俺の背中に抱きついてきたよ。
「あん、帰るのね・・・ねぇねぇ今度は何時逢ってくれますかぁ・・・」とまたもや甘ったるい声で囁き始めた。
俺はまず着替えを優先して、その回答は後回しにしたよ。
沙織をこちらに向けさせて、まずは軽くキスをした。
そして
「来週早々に電話するよ・・・まず動かないだろうからね」とあいまいな約束をしたよ。
これが男のずるさだろうね。
俺もある意味沙織の行動を完全に把握する事は不可能だし、彼女がどのような接し方をしてくるかで態度を変えるつもりだった。
ひでぇ~~奴だね、俺はね・・・でもこれが男の本音かもよ。
かったるそうな沙織に送られて、回りに気を使いながらドアを開けた。
朝の光がしっかりと注ぎ込んで、その眩しさに沙織は顔を逸らしたよ。
俺は軽く手を上げ、そそくさと車のほうに向かって早歩きで移動したよ。
俺の車の周りをそうっと見回した・・・・大丈夫だぁ、駐車違反にはなっていない。
俺意外とこう言うのが駄目でさぁ、それは今も同じなんだよ。
駐車違反を気にするんなら、最初っから金払って駐車場に入れておきたいタイプだからね。
まっすぐに家に向かって走り出した。
眠い・・・・ここに来て初めて眠気に襲われたよ。
相変わらず朝日が真正面から俺を照らしている。
だから余計眠くなったのかもしれないよね。
まぁしかしここは頑張って帰ったよ・・・・しかし、勿論家に着いてからは完全に爆睡してしまったがね。
翌週の朝、何時も通りの時間にルームに出勤した。
するとおいおいどうしたの・・・何と例の先輩がすでにデスクに座ってるじゃないの。
へぇ~~~こりゃどうなっちまったの?って聞いてやったんだ。
すると先輩は、
「ばぁかぁ~帰りそびれちまったんだ・・・・参ったよ、マジに離さないんだものなぁ・・・」とわけ解らん事を。
この意味は昼過ぎになってようやく解ったんだ・・・おっとっとって感じだったよ。
- 2008/07/09(水) 05:52:09|
- 調教
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