上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
早いものでもう一年の半分が過ぎてしまったね。
今年の前半を振り返ると、まぁそれはそれでいい年だったような気がする。
果たして今年の後半はどうなるのか?
夏には車で出かける機会が多くなるが、ガソリン代の高騰が行動を制するよね。
俺の車はハイオク使用だから、余計に経費が掛かるんだ。
あぁ~何だか嫌になるよね。
少し疲れ気味の時は、このような看護師のいる病院に行きたいね
「うっううううう・・・・・」と沙織は声を出すが、そのアナルは何の抵抗も無く俺の指を根元まで飲み込んだよ。
沙織の腸内は物凄く暖かで、滑らかな感触だったね。
その突っ込んだ指を左右に回してやったんだ。
すると沙織は
「あっあっ・・・なに、何これぇ。変だよぉ~~何か変だよぉ~~~」とその初めて知る独特の快感に酔い始めていた。
さらに俺はその指を今度は軽く抜き差ししてやった。
沙織のアナルが俺の指をぎゅぎゅっと締め上げる。
しかし決してそのアナルは硬くはなく、どんどんと軟らかくなっていったんだ。
今度は指を二本にしてみた。
何のことはない、そのアナルは俺の指二本をあっさりと飲み込んでしまったよ。
さすがに沙織は
「あぁ~ちょっと痛い、あぁ~でも・・・でも・・・・いいかもぉ~~」痛さも感じながら、それを上回る快感に完全に身を任せていたね。
指二本を左右に回しながら抜き差ししてみた。
まったく問題なく沙織のアナルはその動きについていった。
気がつくと後ろ手に自分から組んだ手は、その部分から今度は自分の顔の辺りへ移動していたね。
うつ伏せの姿勢で俺に言われた事を、守るかのごとく手で口を押さえていたんだ。
指への締め付けはかなり緩み、俺の指は沙織のアナルを蹂躙していた。
沙織の顔は快感を堪えているのだろう、眉間に深い皺を立てて目を瞑っていたが・・・・その半開きの口の周りは涎でてかてかと光っていた。
俺の方も限界に近かったので、沙織のアナルから一旦指を撤退させた。
すぽんと音がしたような感じで、アナルから指が抜けたよ。
「あっ・・・・」と沙織は小声を出したが、尻たぶだけはぴくぴくと痙攣していたね。
俺はその沙織の顔の前に、完全勃起している倅を突きつけてやった。
それがどう言う意味かは沙織が一番理解していたよ。
沙織はすぐさま体を起こし、突き出された男根に喰らいついて来たよ。
すぐにでもぶち込んで欲しいと言う気持ちの現われか・・・沙織は最初っからスパートをかけたね。
じゅるじゅると音を立てながら、俺の倅を根元まで飲み込んでいく。
この辺が沙織の学習能力の高さだね・・・・だって最初はさぁ亀頭の先だけを舐めていたんだよね。
しかし喉の奥までふくむ事を覚えると、即それを実戦に移してくるから可愛いものだ。
俺はそんな沙織の尻越しに、おまんこを弄りまくってやった。
さすがに倅を飲み込んでいる沙織は、どんなに気持ちが良くても声が出ない・・・
手を変えて今度は再びアナルを弄繰り回す。
もうアナルは最初っからめちゃくちゃ軟らかくなっていて、俺の指をいとも簡単に飲み込んでいくんだよ。
沙織は息苦しくなったのか、いきなり倅を口から吐き出しこう言ったよ。
「あぁぁもう我慢できません、入れて・・・ねぇ入れてくださいぃ~~」とね。
そんな沙織を俺は仰向けに寝かした。
その両足を高々と持ち上げ、左右にきっちり割ってやった。
沙織は目を閉じて、倅の侵入をじっと待っていた。
亀頭の先端で沙織のクリトリスをこねくり回し、膣口にしっかりとあてがった。
一気に膣の奥深くまで倅をぶち込んだ。
「うっ・・・・・・はぁ~~~~きき来たぁ~~~~」と沙織は声を出し、俺の背中に手を回してきたよ。
俺のたまらずにがんがんと腰を叩きつけてやった。
すると超感じやすい沙織は、その快感曲線をぐんぐんと原油の如く急上昇させて行く・・・・
- 2008/07/01(火) 05:44:33|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0