しかしよくまぁ週末ばかり雨が降る。
梅雨なんだから当たり前なんだが、本当に頼むよって言いたいよね。
せめて平日に降って欲しいのだが、こればかりはコントロールできないしね。
そうそう・・・・そんな事より、日本人のモラルの低下ってあまりにも酷い。
世界遺産に落書きや、食品の偽装などなど山とあるよね。
責任転嫁するあのおっさんもみっともないが、落書きは止めようやぁ。
梅雨が終わればもうそこは真夏のビーチ、こんな光景が目一杯なんだろうね
クリームをたっぷりとって尻の割れ目に塗りつける・・・・
即アナルを愛撫しないのが鉄則だよ。
まずはアナルも含めて全てを愛撫していくんだよ。
アナルに対しての嫌悪感や、恐怖心などなどを徐々に払拭していくのが目的だ。
それが効果的な事だと言うのは、沙織に反応を見て確信できるよ。
パンストで縛られた手を、開いたり閉じたりしながら尻タブはぴくんぴくんと震えだす・・・・
猿轡は外されてはいるが、沙織は俺の意図を感じて決して大声は出さなくなった。
指先が沙織の尻タブを深く割った。
「あっ・・・・・」と沙織は声を出した。
中指の先が沙織のアナルを的確に捉えたからだよ。
空いた手で沙織の太腿を撫で回しながら、中指の腹が沙織のアナルに吸い付くようにぴったりとはまった。
その指をじわじわと動かしてやると、沙織の痙攣は尻だけにとどまらず全身に回っていったね。
ゆっくりゆっくりと円を描くように沙織のアナルを揉みこんで行く。
「あぁぁ~~~何か変よぉ~~、あぁ~~あん、熱いよぉ・・・・」と沙織は声を出すが、その声は決して大きなものではない。
実にここまでは上手くいっている・・・・完璧に俺の思惑通りに事が進んでいたからね。
わが愚息は早く入れようと硬さを増してはいるが、まだまだもっとほぐさないと無理だと言い聞かせる。
何度も女性のアナルを調教してきたが、今回の沙織もまったく同じでそのアナルは徐々に溶け出してきた。
硬く閉ざされた青い蕾が、クリームと愛撫によってぐちゃぐちゃに柔らかくなってきたんだ。
ここで再度クリームを塗りつけて、指先をじわじわとアナルに進入させたんだ。
「あっ・・・・いやぁ~~駄目、そこは駄目ぇ~~」と沙織は言う。
この言葉を信じるほど、俺は甘くもないしその言葉の意味も理解しているつもりだ。
空いた手で今度は沙織のおまんこをこねくり回す・・・・沙織の意識をアナルからおまんこへ移すのが目的だ。
思惑通りに沙織は尻を上下に動かして、おまんこから沸きあがる快感に身をゆだね始めたよ。
同時に俺の指先は第一関節まで、しっかりと沙織のアナルに没したんだ。
今度は沙織から何の声も出なかったよ。
アナルに指が入ったことすら感じていないのかもしれない。
突然その指先をぎゅっと締め付けてきた。
「あん、いやん何か入ってるよぉ~・・・なに、なに???」とようやく沙織はアナルの異物に気がついたようだ。
おまんこの中に指をぶち込んでやった。
膣壁越しにアナル内の指先の感触が伝わってくる。
そのアナルの指先をじわじわと回してやったんだ。
すると沙織はその行為にすばやく反応したよ。
あぁぁ~~熱い、熱いよぉ~~ちょっと痛い・・・・あぁぁでも、でもぉ~~~」と自分の声を遮るような仕草を見せて、か細く訴えてきたね。
おまんこの指を抜き、ここからはアナル一本で責める・・・・
一旦アナルの指を抜き、さらにクリームを山ほど指で掬った。
その指を再びアナルに当てると、沙織は
「あぁ~~~~」と物凄い甘ったるい声を出してきた。
ゆっくりと沙織のアナルに再突入し、腸壁全体にクリームを塗り込んでいく。
気がついたんだが、沙織の縛られた手がうっ血してるではないか。
そうです・・・快感で沙織はぎゅぎゅと手を引っ張っていたからね。
これはまずいのでここは沙織を解放してみた。
しかし沙織はうつぶせのまま、しっかりと自ら手首を掴み続けたよ。
こいつは本当のマゾだな・・・まぁそれが俺にとっては一番良い事だからね。
アナルの指をじわじわと根元まで押し込んでいった・・・・・
- 2008/06/30(月) 06:48:56|
- 調教
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