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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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絶頂の嵐

久しぶりに東京は快晴になった。
日差しを浴びると、今年の夏もまためちゃくちゃ暑そうだなと思ったよ。
もうすぐ高校野球の季節だが、あの監督さん・・・・馬鹿だなぁ。
あんなくだらない事で、全てを失っちまうんだからね。
日本人は怖いよ、何か有るとマスコミの餌食にされるからね。
俺の大嫌いなマスコミのね。

 最近本当にこのような光景を良く見るよ、実に楽しい事だねぇ~ 

vcbnjf.jpgvcbnjf (2)vcbnjf (3)vcbnjf (4)vcbnjf (5)





俺自身も待ち切れなかったし、勿論それは沙織とて同じだったはず。
特に沙織の場合は、アナルへの愛撫でそこそこ快感曲線は上がっていたし、俺も沙織のアナルの収縮を楽しんでいたからね。
だからここでは焦らし戦法など使わずに、一気に沙織のおまんこの奥深くまで突っ込んだんだ。
沙織は頭を仰け反らして、その快感を全身で表現してきた。
俺の負けずにがんがんと腰を叩きこんでやった。

二人は一気に頂上に向かって上っていったんだが・・・・だがしかしだ。
果たしてそれでいいのか?と言う疑問が悪魔から提議されたんだよ。
 おい・・・何の為にさっきまでアナルを穿っていたんだよ・・・・アナルに入れたいんじゃないのかよ・・・とね。
あっそうだぁ、確かにその通りだったよ。
olkhioihoiho.jpg俺は正上位の形で腰を振りながら、片手で尻を囲む込むようにしてその手をアナルに向けた。
指先には倅が沙織のおまんこに出入るする状況がはっきりと伝わってくる。
ぬるぬるだったし、愛液が倅の出入りでどんどんと流れ出てくる。
その流れ出た愛液で、沙織のアナルはこちらもぬるぬるになっていた。

そんなアナルに指を当ててやった。
沙織はそんな常態すら解らず、もうおまんこから沸きあがる快感に全てを任せていたね。
一旦軟らかくなったアナルに、指を挿入する事は簡単だった。
だがこの体制では深く指を入れる事は不可能である。
olkhioihoiho (2)しかし俺の指は確実に第一関節までは、沙織のアナルに没していたね。
アナルに指を入れた事によって、おまんこの締め付けはそのパワーを倍増させたね。

沙織は「あぁ~凄い、凄いぃよぉ~・・・・」と感嘆の声を上げ続けたよ。
その表情から察するに、もうまもなく沙織は昇天するはず・・・・と俺はそう読んだんだ。
ここで一気に倅を抜いてやったんだ。
「あん、駄目ぇ~~抜かないでぇ・・・あぁぁいきたいぃ・・・・」と沙織は目を開けて訴えてきた。
しかしここではいかさない。
そうもうすでに焦らし戦法が再開されているんだからね。
俺は沙織にバックの体制をとるように命じた。
しぶしぶって感じで、沙織はその真っ白な尻を俺に向けてきた。

だがその体制は極々普通の四つんばいだったんだ。
それでは駄目だ・・・・俺は沙織に頭をフロアーにつけてもっと尻を高く上げろと命じたんだ。
これは何故だか解りますか??

そうです、その体制をとらなければ沙織のアナルをむき出しにする事ができないではないか。ね。
今度ははっきりと確認できたね。
尻たぶの中には褐色のアナルと、ピンク色に開ききったおまんこがそれぞれ愛液でぐちょぐちょに濡れそぼっていたよ。
それもだ・・・どちらも完全に開ききってるんだ。

俺は再び倅におまんこへの攻撃を命じたね。
倅が沙織に出入りする度に、大陰唇が巻き込まれていくのがはっきり見える。
さらにその上部には、おちょぼ口を開いたアナルが物欲しそうにぴくぴくと動いているんだ。
olkhioihoiho (3)「あぁ~~凄い・・・あぁぁ~~もういきそう・・・・あはぁぁぁ~~~」と沙織のテンションは上がっていく。
そんな時に俺はアナルに親指を当ててやった。
すると沙織は少々尻を引くような仕草を見せたよ。
俺は構わずにアナルにぴったりと親指を当ててやった。
しばらくはそのままでおまんこを突きまくった・・・・沙織はついに声すら出さなくなり、ただ「うん・・・うん・・・・」とうねっているだけになった。

最前線の親指から、指令本部に伝令が入ってきた。
敵アナルは崩壊寸前で、我が親指は突入指令を待つばかりであるとね・・・・
最高司令官は即座に、最前線の親指に命令したよ・・・・アナル突入!とね。


                            

dxfg.jpgdxfg (2)dxfg (3)dxfg (4)


  1. 2008/07/02(水) 07:40:17|
  2. 調教
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