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何時までたっても掲示板に殺人予告を書き込む馬鹿者が絶えない。
情けなくて話にもならないよね…それも芸人を殺すだとか??
30過ぎのいい大人が考える冗談かぁ??
世の中この暑さでやはりおかしくなってるよね。
巷を歩けばこのような光景をよく見かけるよね。ラッキーって事だね
なおみさんとその店でバーボンを飲んだ・・・・
その店とは南国の雰囲気を持った店なんだが、そうですよね知っている方もいると思う。
結構好きな店だったんだ。
そこでしばらく俺たちはボックス的な席で、互いが横になって座って飲み始めた。
なおみさんのパフュームが、ぐんぐんと俺の高まる気持ちを刺激し始めてきたよ。
そう言えば前回のパレスの時も、それ以外の飲み会などの時ですらそんなに香りは感じた事がなかった。
しかし今日はどうだよ・・・ぷんぷんと俺の鼻腔を刺激するんだよ。
ましてや肩をもろに出したワンピース姿が、さらに俺の視覚すら刺激してくるんだ。
両方の刺激と好きなバーボン・・・・この時は覚えてるよ、大好きなエズラの12年物だったよ。
話は脱線するんだが、このエズラってバーボンは美味いんだよねぇ~~。
俺の大好きな一品で、とにかくバーボン独特の癖がある・・・
人間癖が出てくると、酒も女も癖のある物が好きになるようだね・・・
そうそうそこでなおみさんと飲み始めたんだが、今夜のなおみさんはまったく今までとは違っていましたね。
そもそも彼女の方が年齢的には上だ・・・ましてや性格的にもお姉さん的な感覚を持っている。
ところが今夜に限ってはそれがまったく見えてこない。
と言うか、逆なんだよね・・・どちらかと言えば従順な態度の方が目立つんだよね。
これには少々俺は戸惑いを感じていたが、まぁそれはそれで楽しかったんだと思うよ。
上手いバーボンといい女を相手にしているんだから、俺のテンションもかなり上がってくるよ。
するとなおみさんは俺にぴったりと寄り添ってきたんだよ。
肩を露わにしたドレスの胸が俺の肘にぴったりとくっつくんだ。
どう考えてもくっつけ過ぎではないのかと思うほど、おっぱいを肘に押し付けてくるんだよ。
俺は自分の肘に全神経を集中させるよね。
どうもそのおっぱいの硬さが違うような気がしたんだ・・・・これは本能的なものだね。
軟らかいんだよね・・・でもノーブラではない・・・・この微妙な違いが解りますかねぇ?
どのように説明しても感触の問題だから、非常に難しいと思うよね。
でも俺の肘はその微妙な感触を把握していたね。
酒の酔いか俺に酔ったのか・・・なおみさんは完全に俺の肩にしだれかかってきたよ。
さらに片方の手が俺の太腿の上に置かれて、俺はその手の体温を内腿で感じ取る事になる。
まるでどこかの飲み屋のホステスに抱き疲れたような感じだった。
それも二流の店と三流のホステスのような気がしたね。
- 2008/07/28(月) 07:07:21|
- 調教
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