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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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なおみのバキュームフェラ

黄砂が大分問題になっているよね。
東京にいるとそんなに被害って感じないんだが、福岡の友人に言わせるとそりゃ~酷い物らしいよ。
あそこの国もちゃんと情報公開をして欲しいね。
暴動に関してもそうなんだが、何だか隣の例の国に似ているような気がしてならないんだよ。
友人も一杯いるので、何とか今以上になって欲しいと思うよ。

 欧米ではほーパンパンストの女性が意外と多いんだ、理由はねそうすると全てが女性らしさな振る舞いになると言うんだが 

hjppoi.jpghjppoi (1)hjppoi (2)hjppoi (3)hjppoi (4)



もう二人は完全に周りの事など眼中に無かったね。
俺にしてみれば何度もなおみにお預けを喰らってるんだよ・・・・なおみのオナニーは見ていたがね。
それがさぁなおみ自身が入れてって言ってるんだから、そりゃ場所なんか関係なく入れたいよ。
東京時代でも六本木などで路上ファックも経験してるし、この場所ならできるとふんだからね。

俺のなおみのおまんこへの愛撫はさらに進んで行ったね。
中指の腹を膣口を塞ぐように充てて、小刻みに振動を加える・・・・
親指の付け根でクリトリスを圧迫し続けてだ。
舌と舌が絡み合っていたが、自然とその絡みが解けていった。
なおみは眉間に皺を寄せて、眼は薄く閉じながら「はぁはぁはぁ・・・・」と小刻みに呼吸を繰り返す。
わが次男坊はなおみのおまんこから湧き出る愛液の量を測っていた。

derg.jpg準備ができたと思った瞬間に、親の命令を無視して次男坊はなおみのおまんこの奥深く入っていった。
「うっ・・・・はぁ~~~」と大きく息を吐くなおみだが、その両足は今まで以上に開いたような気がしたね。
俺は中指の腹でおまんこの上の部分を擦りあげた。
そこは俗に言うGスポットの辺りだ。
するとなおみは意識してか無意識か、おまんこ自体がぎゅ~~っと収縮を繰り返してきたよ。
こここれはぁ~~ひょっとして今までに出会ったことも無いような名器かもしれない。
確かに何人もの女性のおまんこに指を突っ込んではきたが、このような収縮をした女性は経験が無い。

俺にとっては初めて味わうおまんこの中身だったね。
そう思ったらだらしない長男坊もだんだんと元気良くなってきたね。(まったくだらしない奴だぜ)
おまんこの中で指をがんがんとかき回してやったんだ。
なおみは苦悶の表情をしていながらも、口から出す声がだんだんとトーンが高くなっていったよ。
「あぁあぁあぁ~~~いいぃ~~気持ちいいよぉ~~~あんうんあんうん・・・・」その声が大きくなりだしたので、もう一度キスをして声を塞いだんだ。
いてぇ・・・・、噛まれたぁ~~
何となおみに俺は舌をは噛まれてしまったんだよ。
まぁ意識的に噛んだわけでは無かろうし、噛む原因を作っているのは俺だからね。

俺はやや中腰状態になり、さらに指をおまんこに追加してかき回してやったんだ。
もうなおみは俺のキスをも振りほどき、頭を後ろに仰け反りながら「うぅぅぅぅ~~~ぐぅ~~~」と声にならない声を吐き続けている。
開き切っていたなおみの両足が一転今度は俺の手を挟み込んできた。
それも両足に微細動を発しながらだ。
このまま入れてもいい・・・・そう思ったが、せっかくここまで来て入れても大丈夫と解ったら、今度はなおみのフェラも経験したいと思った。
だからなおみのおまんこから指二本を引き抜いたんだ。
「あっ・・・・・そんなぁ・・・・」なおみは不満を俺にぶつけた。

しかしもう俺はフェラしてもらうことしか頭に無かった。
だから自分でパンツのジッパーを降ろして、なおみの頭を軽く押してやったんだ。
ddd (2)なおみは俺が何で頭を押したかを即理解してくれたよ。
前にあれだけ拒否したフェラチオをOKしたように、なおみはその場にしゃがみこんだんだ。
俺が倅をなおみの顔面に突き出した。
瞬間・・・・本当に出した瞬間、倅は物凄く熱い感触に包まれたんだ。

だぼハゼが餌に喰らいつくように、行き成り目の前の俺の倅をなおみは咥えた。
それも行き成り自ら喉の奥深くに押し込んだんだよ。自分でだよ。。。。
すると待ってましたとばかりに、今度はじゅるじゅると音を立てて強く吸い出してきたんだ。
おぉ~~~~快感です・・・・やっと待ちに待ったなおみのフェラ、最高な気分だったね。
しかしここはNY、幾ら大丈夫と思ってみても何があるか解らんからね。
俺は眼下にしゃがみ込み、一心不乱に倅をしゃぶりまくるなおみを見下ろしながらも、周りへの警戒は怠らなかったよ。
これがここで生き残る手段だからだ。

全身の血液が下がり、一点に向かって流れていくような感触だった。
なおみは髪を振り乱しながらも、激しく倅を吸引している・・・・そのうちなおみがチンポを咥えながら、目をしっかりと開けて俺を見上げてきたんだ。
これは暗闇でもまるで暗視スコープを覗いているかのごとく、はっきりと確認できたね。
その瞬間に俺は無意識になおみの頭を掴んでぐっと押し込んでいたよ。
そう・・・イラマチオを実行したんだが、なおみはさも当然とばかりに平気のへで喉奥まで飲み込んでくれた。
成る程、さすがはなおみだね・・・・いろんな変態プレイの経験者だし、ネイティブのでかい一物を舐め回してきた女性だ。
この程度の責めではその牙城を崩す事なんてできないんだ・・・・とまぁへんに納得して見下ろしていたよ。



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  1. 2008/03/21(金) 01:03:33|
  2. 調教
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