ははは。は・・・・笑っちゃうね。
為替ってのは動き出すと動くもんだと、昔から思ってはいる。
しかしよくまぁここまで上下したもんだね・・・・もう笑いが止まらんよ。
儲かったからだって?いやそうでも無いんだが、やっぱり動いてくれないと困るからね。
そう言えば巷の梅の花がほろほろと落ち始めたね・・・・可哀相なことに、桜ほど注目されていない。
人にもそういう奴がいるが、やっぱり主人公は桜なんだよね。
やっぱり好きだねぇ・・・パンストちゃんがね、どうよ見てよ、この見事な尻を
誰だってそうだと思うんだが、絶頂間際で止めさせられたら怒るよね。
もし俺だっていく寸前で強制的にSTOP掛けられたら殴るよ・・・・
幾ら普段は大人しいえみでさえ、絶頂寸前に強制的にその行為を止めさせられたんだからね。
だから清楚な姿で抗議するなんて事は出来ないよ。
しかしあのままいかせたんじゃ、この俺様の理念に反するからね。
清楚な、そうあくまで普段は気品のあるような女性が、いざとなると娼婦の如く怪しいセイの奴隷に屈する・・・そんな姿が好きだからだよ。
全裸でオナニーの続行を訴えるえみの側に行き、その敏感の極致状態の肉体をひっくり返した。
「あっ・・・・」と声を上げたが、抵抗するそ部はまったく無かった。
えみ自身が解ってるんだろうね、この俺が次に何をやろうとしているのがね。
うつ伏せに転がされたえみの尻に手を置いた。
オナニーの時にシーツに擦れたのだろうか、その尻たぶはトップを中心に桃色に染まっていたね。
その尻たぶを思いっきり左右に開いてやった。
「あぁ~いやぁ~~、恥ずかしいぃ~~~~」と言葉の内容は嫌がってはいるが、決してその言い方は拒否の言い方でないことは明白。
尻の間はやはり愛液でてかてかと輝き、尻たぶを広げた事で淫臭が部屋中に広がった。
おまんこはぱっくりと割れて、膣内が確認できるほどだらしなく広がっていた。
蟻の門渡りを超えて、その上部には半開きの菊門が私にも何か刺激をと俺に訴えている・・・・
ひゅぅ~~~最高の眺めだね。
行き成りそのもの欲しそうなアナルをペロッと舐めたやった。
「うっ・・・・、はぁ~~~そこは駄目よぉ~汚いよぉ~~、シャワーを、シャワーを使わせて・・・・」と羞恥丸出しで身を捩るえみ・・・・
もうこの際今からシャワーなんぞ浴びてる時間も余裕もない。
さらに舌先を尖らせて、えみのアナルの周りを皺一本づつ確認するかのごとく舐めた。
するとえみは
「うううううううう・・・・・・・はぁ~最高ぉ~~~」と叫んだかと思うと、己の髪を振り乱しながら悶え始めた。
やはりこの人妻はアナルが好きなようだ・・・・ここまでアナルを開花してくれた彼女の旦那、そうジュン君に乾杯だ!
えみのアナルは俺の唾液でべちょべちょになり、肛門括約筋そのものが壊れたかのごとく広がってきたよ。
「何だぁ・・・・お尻の穴に何か付いてるよ。あれ?これはティッシュかな????」とえみを陥れるような言葉を吐いてやった。
「いやぁ~~~!止めてえぇ~~~そんな、あぁぁぁそんな事言わないでぇ~~」と叫ぶが、逆にその欲しがり尻を俺に突き上げてきたんだよ。
凄いねぇ・・・・フジコも凄いが、このえみも半端じゃ無く凄いと思ったよ。
実際アナルを責める事は殆どの女性に対して行ってきたが、やはりこのような反応する女性は数人しかいなかったね。
まぁ元々はC子さんが俺に教えたんだけどね。
俺は中指を根元まで口に含み、たっぷりと唾液を絡ませた。
完全開花のアナルの中心に、その中指を充てて一気に根元まで突き入れた。
「うっ・・・・はぁぁぁぁぁ・・・・・・」と喉を詰まらせながらも、後頭部を仰け反らせた。
さらにえみの直腸内で中指を折ってやったんだが、その度にえみは体を痙攣させながら刺された尻を突き上げた。
しかそれ以上はしなかったんだ・・・・何でかって? 勿論だよ、その先はえみ自身がしなくてはいけないからだ。
俺は指を引き抜いた・・・・すぽんって音がしたと同時に、
「あん、何でぇ止めないでぇ・・・あぁお願いぃ~」と叫ぶえみ。
俺は今度はシーツを握り締めていたえみの手をとり、その指先をアナルの中心部に当てた。
それがどのような意味かはえみが一番知ってるはず。
やはり俺の意図した事を一番に理解していたよ。
えみは自分の指をピンと伸ばして、自身のアナルに突き入れていった・・・・ただただ無言でその行為を実行していった。
それをじっと見下ろしていたが、それはまさに猥褻以外の何物でもなかったね。
- 2008/03/12(水) 07:56:58|
- 調教
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