NY州知事の売春疑惑って凄いね。
売春滅亡って言って、自ら先頭に立っていたのにね。
自分がその組織のメンバーだったとは、しゃれにならないよね。
でもその組織、1時間で1,000ドルも払うんだってよ、なんじゃその高額な金は???
一体どんな女性が来るんだよ・・・・そこには興味があるね。
スカート一本の俺だが、Pラインが丸見えのパンツルックもいいかもね
始まっちゃったんだよ・・・・俺がその先陣を切ったんだけど。
さっきまではえみの指先は、おまんこを弄っていたんだがね。
今度はずっぽりとアナルに差し込まれて、尚且つもぞもぞと円を描くように動き出してるんだよ。
さすがにアナルオナニーに没頭し始めたえみの顔は、ややうつ伏せの体位の為にはっきりとは確認は出来ない。
しかし再び感じ始めてるのは明らかだったね・・・・だってさぁ、
「あぁあぁ・・・・うぅぅぅぅ・・・・」と声を出し続けてるんだからね。
指の動きが激しくなると同時に、えみの尻もぱっこんぱっこんと上下に動き出した。
そんな光景を見下ろしながら、俺は現時間を確認したよ。
結構余裕があったとかでなく、次のアポへの時間を逆算していたんだ。
おぉ~~っと、そんな事考えていたら、なな何とえみのアナルにはいつの間にや中指に加え薬指も没しているではないか・・・・・すげぇ~光景、これぞアメリカンポルノだ。
アナルは横に広がり、括約筋が切れそうなくらいだったね・・・・
ぐちゃぐちゃと音がして、アナルの下方のおまんこは愛液でさらにてかてかと輝いている。
よくおまんこを見れば愛液が流れ出てはいるんだが、その色が透明から白い愛液に変わっている。
う~ん凄いね・・・・まさに女体の神秘を目のあたりにした感じだね。
えみの発する感嘆の声が変わり始めた。
「あぁ~~いい、いい、凄くいいよぉ~~・・・・・はぁはぁはぁ~~~」と彼女自身が自分を責めあげていくようだったよ。
こっちも限界だ・・・・まぁいつも限界ぎりぎりで戦っているんだが、やはりこの頃は若いせいか限界も今と比べてかなり低かったね。
今? むふふふ・・・今は結構焦らすよ!
俺はえみの顔の方に回ってみた。
ベッドのシーツはえみの唾液でかなり大きな染みを作っていたね。
このホテルのシーツを、俺は一体どのくらい染みを作ってしまったのかね???
何てことは考えなかったが、えみはしっかりと目を瞑りアナルの快感に没頭していたね。
だから俺が顔面に近づいたのも解らずに、必死にアナルに没して指を動かしている。
俺はその顔面にびんびんになった倅を突きつけたが、えみはそれにまったく気づいていないんだ。
完全に自分の世界に入っている・・・・・だがまたここで現実に戻す。
倅でえみの顔を突っついてやった・・・・するとはっと言う感じでえみは目を開けた。
目の前に突きつけられた男のチンポを見て、えみは何を思ったのだろうか?
ははは、思うことは決まってるわな・・・・がっと目を見開いたかと思うと、ぱくっと倅を加えたよ。
まるではぜが餌に食いつくようにだ。
どうしろと言う俺の意思を知ったか知らないか、アナルに突っ込んでいた指さえも引き抜き今度はフェラに没頭し始めたんだ。
まるでXXの映画のワンシーンのような、淫乱な咥え方のフェラだった。
強烈な吸引が、倅に全身の血液を集めてくる。
まるで鋼鉄のような硬さになってくる・・・・・かぁ~今となっては信じられんよ
「うぐむぐぅ・・・・・あぁ~~欲しい、ねぇねぇ・・・・入れて、あぁぁ早く入れてぇ~~~」と叫ぶえみ。。。
俺はえみの口から倅を引き抜き、彼女をバックの体勢にさせて尻を高々と突き出させた・・・・・
いざ、突入~~~~!
こらぁ~~清盛、またお前の好きな画像だぁ~~~ってか
- 2008/03/13(木) 07:26:12|
- 調教
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