昨日ずいぶん若い連中から電話を貰ったんだ。
ドル円が100円を割ったのが凄いって言う話だったね・・・
まぁ彼らからしてみれば、100円から130円ってレンジしか知らないからね。
そうだよねぇ~~、確かにそうだよね、でもこのおっさんは79円も知ってるからね。
ははは俺、79円台の時には売りまくっていたじゃらね・・・要は即死だったんだがね。
またまたおっさんの時代が来たって感じだね、まだまだがんがん行けよって言う神のお告げかもよ。
こう温かくなると、巷に水着の姉ちゃん達がわんさかわんさかと出没してくるかもね
えみと言う女性の身長は多分165cmは有ったと思う。
さらにおっぱいは理想的な釣鐘型で、乳輪も含めて俺の好みだった・・・・
誰が見ても絶対に三十路の人妻とは思えない肉体の持ち主だよ。
そんな女性が全裸で四つん這いになり、亭主以外の年下の男におまんことアナルを開き挿入を待ちわびている・・・・・
もうわくわくドキドキだよね、ましてやさぁそのおまんこはだらだらと愛液を流し、その上部のアナルは開きかけているんだよ・・・
あぁ~~あ、あの時今みたいにデジカメが有れば、絶対に撮っていたのにね残念だね。
俺は迷わず先程までえみ自身が弄繰り回していたアナルへの挿入を決めた。
びんびんに硬くおっ立った倅の亀頭に、潤滑の為の唾液をたっぷりと塗りつけて準備完了。
えみはもちろんそこに入れられるものと心は決まっているはず・・・・
そう、双方の思惑は完全一致している。
後はアナルファックを実行するだけだったんだよ・・・・
俺は倅の根元をぎゅっと押し摘んで砲身を今以上硬くした。
唾液と先走りの汁で光り輝く亀頭をえみのアナルに押し当てた。
一気にアナルへ挿入するつもりだった・・・・ここまでは何時もの通りだし、亀頭がアナルへ押し付けられた時もえみは拒否など一切しなかった。
じわじわと亀頭がえみのアナルを割って行く・・・・・亀頭の半分ほど押し込んだ時、四つん這いのえみに反応があった。
「あぁ~駄目ぇ~~~~痛い! 痛いわぁ~~止めて、あぁ裂けるぅ・・・・」と予想だにしなかった拒否の言葉を発したんだ。
何を今更馬鹿な事言ってるんだ・・・・あっそうか、これも自虐を装うえみのプレイなのか?
えみの拒否の言葉を無視し、さらにその腰をしっかりと固定して倅を入れようとした。
しかしえみは尻を振って逃げるそぶりしか見せなかったんだ。
あれ?このあいだと違う・・・・この前はすっきり簡単にアナルへの挿入が出来たのに。。。。
「いやぁ~~~~入れないでぇ~~~痛い、痛いのぉ~~~」とえみの拒否はもっと切実なものに・・・・
その肉体を前方に倒してアナルファックを拒否したんだ。
俺の目の前から四つん這いのえみが消え、ベッドの上にうつ伏せになったえみがいた。
彼女は俺の見上げながら言ったよ・・・・
「駄目、駄目よ・・・・入らない、痛すぎるわぁ・・・・・」先程まで自分の指でアナルを穿っていたえみではなかった。
切実に痛みを訴えるえみがそこにはいたんだよ。
そうかぁ・・・・幾ら旦那に調教されたアナルの持ち主のえみであれ、やはり潤滑クリームが無ければアナルは割れない。
おまんことはその辺が違うんだよ・・・・フジコやC子さんであればクリームなどを使わなくとも、唾液と愛液だけで簡単に飲み込んでいたのにね。
いけないいけない・・・・無理にアナルを犯せば、裂傷を起こしかねない。
俺はアナルへの挿入を諦めたよ・・・・・
もう一度うつ伏せのえみの尻を高々と上げさせて、四つん這いにさせたんだ。
「あぁ~お尻は堪忍してください、今日は無理、痛いのはいや・・・・」と訴えるえみに、
「解ったよ、無理はしないよ・・・・」と説き伏せた。
えみは俺の言葉に安心したのか、あるいは行為を続行したい為か・・・・その魅惑的な尻を高々と上げてぶち込まれるのを待った。
おまんこに入れるには十分すぎる硬さを保持している倅を、ぱっくり問われたおまんこに擦りつけ一気に根元までぶち込んだ。
「うっっ・・・・はぁ~~凄いぃ~~~~」と叫んで頭を仰け反らした。
待ち焦がれたチンポの挿入だったんだろう・・・・えみはその後も頭を左右に振り続け、おまんこから湧き上る快感を楽しんだ。
がんがんと腰をえみの尻に叩きつけた・・・・
焦らすとかそういう考えなどはまったく無かったよ、余裕が無かったのかもしれないね?
体位も変えずにそのままの状態で、気が狂ったかのごとく腰を叩きつけて行ったんだ。
えみは
「ぐわぁ~・・・・凄いよぉ~~、あぁぁぁ感じる、ねぇ~感じるよぉ~~~」と叫びながら自分自身を追い込んで行った。
俺の垂れ下がった玉に何かが当たった・・・・それがさわさわして気持ちが良かったんだが、なんなんだと思った。
えみの手が俺の垂れ下がった玉に当たっていたんだ・・・・おおおやられながらも俺にサービスしてくれるなんて、さすがに人妻のテクを持ち合わせている・・・・そう思ったんだが実際は違っていた。
えみはそんな事を考えていなさそうだし、そう言えば触ったり触らなかったりして定期的な玉への愛撫ではなかった。
えみはバックでおまんこを俺に疲れながら、股間に手を合わせて自分でクリトリスを刺激していたんだよ。
そうなれば彼女の快感曲線は急上昇するよね。
勿論俺自身もがんがんと上がっていく。
「うわぁ~もう駄目、もう駄目、あぁ~~~駄目よぉ~~いっちゃう、落ちるぅ~~」とありとあらゆる卑猥な言葉を絶叫した。
そして・・・・・えみは昇天した。
頭を物凄い勢いで振りながら、尚且つ四つん這いの体をぴくぴくと痙攣させながら絶頂を招きいれた。
その姿を見ながらもまだ追いついていない俺は、後れてなるものかとばかりにえみのおまんこにザーメンを吐き出した・・・・・
中出しの危険性などもまったく考えずに、一気に精嚢に溜まっているザーメンを全て吐き出した。
脳髄が痺れるような射精だった・・・・・
えみはそのまま前方に倒れこんだ・・・・同時に俺もえみの背中に体を預けるが如く倒れこんだ。
互いが満足する快感を味わった後の慣れの姿だった。
- 2008/03/14(金) 08:30:32|
- 調教
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