高橋○子が失速して、女子マラソン代表者が決定したね。
妥当な線だと思うんだけど、やっぱり高橋○子の人気は凄かったね。
もう無理はしなくてもいいと思うんだけどね。
誰が何を言おうが、彼女が金メダルを取ったことは間違いないし、その時の世界で一番の女性だったんだからね。
今度は競技で無くもっと違う意味で、マラソンを楽しめば良いと思うんだ。
パンティーストッキングと言う言葉自体に魔力を感じるんだけど
白日の下にえみはその全裸を晒している。
彼女は人妻だから、本当はそんな事は許されないはずなんだが・・・・しかし、ご主人以外の男に全てを曝け出しているんだよ。
本人は物凄く恥ずかしいと思うんだが、その相手の男はさらにその人妻に恥ずかしい事をさせようと企んでいるんだ。
俺だ・・・その極悪非道の男はもちろん俺だよ。
俺が見下ろしたえみは、激しく動揺し胸を大きく、違うなぁ激しくと言った方があってる・・・・動かして呼吸をしているんだ。
何をさせようか?何をして辱めようか・・・少々迷ったよ。
時計を見ればまだ時間的に余裕がある。
であれば決まったようなものだよね、やはりここは自慰行為をさせてみようと思ったんだ。
えみの耳元に口をつけて、大きく息を吐いた。
彼女はびくんと反応して
「はぁ~~~」と大きく溜息を吐いたよ。
そのまま俺の手は下半身を撫で回した後に、えみのおまんこを弄り始めた。
俺の指先がえみのおまんこの割れ目を上下に撫で上げる・・・その度に彼女は大きく溜息を漏らした。
しばらくその行為を続けると、彼女はさらなる強い刺激が欲しくなったのだろうか、自ら腰をせり上げて俺の指先を追うような仕草をし始めた。
「触って欲しいのかな?」と耳元で問いかけると
、「あぁはい、お願いします・・・」とはっきりと返答するえみ。
俺はぎゅっと握り締められていたえみの手を取り、静かにおまんこへと誘導して行った。
陰毛にその手が触れた時、えみは手を引っ込めようとしたんだ。
しかし俺は許さない・・・・えみの手をとりおまんこに押し当ててやったんだ。
「さぁ自分で愛してあげて・・・・」と優しく言ってみたが、えみは顔を左右に振って
「出来ないわ、そんなはしたないこと出来ません」とはっきりと拒否したよ。
だからと言って許されるはずも無いし、許すつもりも無いよね。
「大丈夫だよ・・・ほら、気持ちいいでしょう?」と諭しながら、えみの手に俺の手を重ねておまんこを弄りだしてやったんだ。
しばらくは一緒に弄り回してあげたんだが、今度は何故か手を引っ込めるような仕草はしなかったんだ。
>「綺麗だよ・・・感じるよ、俺も感じてるよ・・・」なんて甘ったるい言葉を吐いたと思う。
すると俺の意思とは違った動きをえみの手はし始めたんだよ。
そっと俺は手を離してみた・・・・すると一瞬だがえみに手はその場で止まったんだ。
どうするのかなと思って見ていたんだが、えみのその手は静かに、そう本当に静かに徐々にだが動き始めたんだよ。
最初は手の平全体をおまんこの押し当てるようにしていたが、中指が手の平全体から独立するような形で動き始めたんだ。
人妻えみのオナニーの始まりだった。
旦那以外の男の前で、恥ずかしいと思われるオナニーを見せる・・・・どんな思いなのか?
しかしその熟れた肉体に宿った快感の記憶が、旦那を含め恥ずかしいと言う気持ちすら超越してしまったんだね。
もう止まらなかった・・・・そこに俺がいようがいまいが、もう快感を追求し始めたえみには関係の無いことだった。
両足をピンと伸ばし、その中心部を手の平全体で圧迫しながらも、その中指は的確に包皮が剥けたであろうクリトリスを的確に弄り回しているんだ。
仰向けに寝た口は半開きになり、
「はぁ~~~」と妖しい溜息を漏らすえみ。
唇が快感の為に乾燥するのか、舌先で唇を嘗め回す仕草がたまらなかった。
その口に直ぐにでもいきり立ったわが愚息をぶち込みたい衝動に駆られたよ。
しかしまだ早い、ぐっと我慢のしどころだ。
えみの片方の手がぎゅっとおっぱいを握りつぶした。
おまんこを弄っている手がさらに激しく動き出した・・・・
「あっあっあぁ~~~恥ずかしいぃ~~でも、でも感じるぅ~~~」と言ったかと思うと体を海老反りになり始めたんだ。
あかん! いかす訳にはいけないんだ・・・・俺は慌ててオナニーに没頭しているえみの手をとり、その行為を途中で中断させたんだ。
「いやぁ~~~、いかせてぇ~~・・・・何でぇ~何でぇ~~~あぁぁぁぁ~~~~」 本当にいく寸前だったのかもしれない。
大きな声で俺にオナニーの続行を訴えかけてきた。
その時のえみの顔は忘れられないよ。
もう涙眼で尚且つ涎を垂らしながら訴えかけてきたんだからね。
よし、機は熟したと感じたんだ。
今度は俺が気持ちよくなる番だとね・・・・えみへの痴戯はさらにエスカレートして行く。
- 2008/03/11(火) 01:02:32|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0