2ntブログ

風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

満腹ランチってか

はぁ~・・・・飲みました。
久しぶりに浴びるように飲みましたよ。
土曜のOB会の話なんですが、いやぁ~飲んだ飲んだよ。
お蔭さんで日曜はまったく動けず、ただひたすら寝てるだけでした。
かなり肝臓には負担をかけたはずなので、数日は大人しくしておこうと思ってますわ。
しかしこう言う飲み方はあまり体によくないよね・・・解っちゃいるけど止められない。

 まろやかなお尻とパンストのシームとのコラボって奴で奴ですかね 

gdkjbg.jpggdkjbg (1)gdkjbg (2)gdkjbg (3)gdkjbg (4)



すでにお互いがかなりの興奮状態になっている。
だからパンティーをずらして舐める俺の舌先は、かなり激しさを増していたはずだ。
えみは自ら腰をせり上げて、俺の舌に反応し、尚且つおまんこを押し付けるような仕草をする。
俺の顔面はえみの愛液でべちゃべちゃになっていたね・・・・
011.jpg「あぁ~凄い、凄いよぉ~・・・あぁぁ感じるぅ、何でこんなに感じるのぉ~~~」とその快感の深さを訴えかける。
その言葉に俺の興奮度もさらにアップして行ったね。
全開のときとは明らかに違った反応だったからだよ。
一度体を許したと言うことが、えみの肉体の反応をさらに良くしていたのかも知れないね。
俺の方はと言えば、やはり部屋の明るさだよ・・・・・
今回はクンニしながらもえみのおまんこがはっきりと見えるからだね。
そのピンク色のおまんこは、愛液でさらに艶を増し光り輝いているんだからね。

俺はえみのおまんこを舐めながら、てめぇの服を脱いでいった。
全裸になった時にようやくえみのおまんこから口を離した。
するとえみは「はぁ~いやん・・・・止めちゃいやん・・・・」と甘ったるい声でクンニを催促したよ。
しかし一旦ここは引くべしと俺の体が反応したね(笑)
「もっともっとしてぇ~~、舐めてぇ~~」と声を発するえみがその要求を満たそうとしてか、眼を空けて俺を見たんだ。
そこにはすでに全裸になり、股間をおっ立ったせた俺がいた。
えみははっと言うような顔つきになり、今時分が置かれている現実を目のあたりにしたような顔をした。

しかしすぐにその現実を受け入れるように、再び眼を閉じて次の予測した行為を待っていた。
俺はえみに近づき、彼女の衣服を一枚一枚とゆっくり時間をかけて脱がしていった。
えみは自分でも体を捩ったり、お尻を持ち上げたりして脱衣を手助けしてくれたよ。
しかしあくまで脱がすのは俺だとばかりな対応だったね。
男としては女性の衣服を脱がすと言う行為にかなり思い込みがある。
そんな男の真意をわかっている・・・・さすがは人妻のえみだね。

えみの衣服を全て剥ぎ取った時、彼女はさっきまで舐めて舐めてを連発していたような大胆さは無かったよ。
顔を横に向けて俺の視線から逃げながら、「あぁ~恥ずかしいぃ~~、暗くして、部屋を暗くしてください・・・・」と消え入りそうな声で訴えた。
しかし今度はそうは行かないよね、だから俺は言ってあげたよこの様にね。
「駄目だよ・・・・思い出に君をしっかり眼に焼き付けたいんだ」とね。
笑うでしょう?良くまぁこんなくすぐったい事言ったものだよね。
本音はただただえみの肉体を明るさに下でじっくりと見たかっただけだよね。

019.jpg「嘘・・・あぁそんな恥ずかしいこと・・・・嫌よ出来ないわ・・・・」と赦免を願うえみだが、今回は許すつもりなど毛頭無かった。
そんなえみを上からしばらく見下ろしていたんだが、えみに近づきしっかりと閉じられていた両足を一気にがばっと開いてやった。
「あっ止めて、恥ずかしいよぉ~~」と言って両手でしっかりと顔を隠した。
俺はまったくしかとして、その開かれた両足の付け根を凝視した。
白い恥丘には黒々としながらもしっかりと手入れが行き届いている陰毛が密度濃くはい茂っている。
その下方にはやや色が濃い目の大陰唇がすでに開花している。
その周りは俺の唾液とえみの愛液でてかてかに光り輝き、ベッドのシーツにも滴り落ちたのだろう黒々と染みを作っていた。

えみは一切声を出さずその羞恥心は爆発寸前だった。
ただ、ただその胸だけは激しく過呼吸になるかのごとく激しく動いていたよ。
俺はその完全に勃起した乳首をペロッと舐めあげたやった。
するとびくんとえみは激しく反応する。
それが面白く、眼を閉じ顔を隠すえみの肉体を所々ポイントで舐めていった。
その度に激しくびくんびくんと反応するえみだったよ。
しかし、その極限にまで開かれた両足を閉じることは無かったね。

よ~し、それならここからは羞恥責めを徹底してやると心に決める俺がいたよ・・・・えへへ



ggght.jpgggght (1)ggght (2)ggght (3)



  1. 2008/03/10(月) 08:45:27|
  2. 調教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<人妻えみの背徳オナニーショー | ホーム | 家康です 22>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fuhrin.blog.2nt.com/tb.php/406-f3b9c5f4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

analman

Author:analman
★現役為替ディーラー兼主夫★
変態エロ親父ここに参上
近づくと危ないよ!

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索