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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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ランチタイムは最高っす

ここの所変な相場展開が続き、円高と言うかドル安方向に進んでいる。
その為にどこにも出られず、バイクにも乗っていなかったからちょっとそこまでと思いエンジンを掛けた。
がががしかし、エンジンが掛からない・・・・セルが回らないんだよ。
やっちまったよ、バッテリーえんこ・・・うんこじゃ無いぜ。
最近まったく乗っていなかったし、寒い日が続いたから放電してしまったんだね。
ようやくって時に、まったくもう泣きだったよ。

 パンスト越しの黒パンがシームの縦線にバッチ来いってか・・・

bla.jpgbla (1)bla (2)bla (3)bla (4)



部屋に戻ってはみたが、そこは前のような広いスイートではなく普通の部屋。
テーブルも小さいのが有るだけで、後はキングサイズのベッドかあるだけの部屋・・・
やっぱり外に行ったほうが良いかもしれないよとは言ったんだが、えみはそれでも構わないからと答えたんだ。
早速電話でルームサービスを頼んだんだ。
ワインを一本と、シーフードサラダに俺はビーフシチュー、彼女は何かの魚のソティーを頼んだ。
beer_20060721.jpgサービスが来るまで単体の椅子に腰掛けて、ミニバーの缶ビールで乾杯と相成ったんだ。
ようやく料理が届き、本格的に食事タイムに突入したよ。
知らなかったんだが、結構いけたねぇ~これだったらもっと早く頼んでみるべきだったよ。

食事中は帰国したらどうのこうのの話が中心だった。
食事も終わりコーヒーを飲んでいると、えみが話をしだしたんだよ。
えみの話の内容はこうだったね・・・・・自分もそろそろ限界を感じ始めたと。
さらに旦那がもういい加減に帰って来いって言ってるんだってさ。
そりゃそうだろう、もう留学なんていう歳ではない筈だよね。

三十路の奥様なんだからねぇ~~えへへ
しかしやっぱり俺と同じでここに未練が有ると言うんだよ。
でもさぁそれと俺の場合とはまったく違うから、ましてや既婚者なんだからこのままここにい続けるのは無理なんじゃないかと伝えたんだ。
厳しいようだが英語に関しても彼女のバイトで、日本語を使うようでは完璧なネイティブを憶えるのは無理だとも言ってあげた。

えみは素直に年下の俺の意見に耳を傾けていたんだが、やっぱり年上だろうが三十路だろうが、あるいは人妻だろうがそこは女だ。
眼ははっきりと涙眼になっていたね。
何だかさぁ、かなりきつい事言ってしまった様な気がして自己嫌悪に陥ったよ。
項垂れているえみの肩を摩りながら、「御免ねぇ~そんなつもりじゃなかったんだよ、でも厳しいようだが現実は現実として把握した方がいいからね」とまぁもっともな言葉を掛けてあげたんだ。

マジに厭らしい事なんかまったく考えていなかったよ、これ本当だからね。
するとえみは俯いたまま「やっぱりそうよね・・・・解りました」とか細い声で言ったよ。
俺はうんと頷いて椅子に座ろうとしたんだが、聞き取れない声でえみが何かを言ったんだ。
「ssssssss」と言った言葉はまったく聞き取れなかったから、再びえみの横まで行き耳を傾けたんだ。
すると彼女は俺の耳元で囁いたよ・・・・「最後に・・・・最後に抱いてください、お願いします、貴方が好きなんです・・・・」がびぃ~~~ん! 嘘だろう?? ちょっと待ってよ、一回はマジにやったがその後は全て拒否だったじゃないのぉ~~
さすがにそこまでは驚かなかったし、ショックは受けなかったがちょっとはびっくりしたよ。
だって何で今更なんだよって感じはあったからね。
いろんな思いが交錯して俺は瞬間的にフリーズしてしまったんだが、そんな俺にえみはいきなり抱きついてきたんだ。

11893891620002.jpg俺はまるでパブロフの犬の如く、体に染み付いた習慣がそうさせたのか・・・・条件反射的にえみの唇を奪っていた。
舌先を即座にえみの口内に入れると、勿論彼女も勿論それに答えて舌先を絡めてきた。

久しぶりにするえみとの濃厚なキスだったが、彼女の涙が俺の頬を伝わるくすぐったさを感じていた。
まさかまさか、こうなるとは夢夢思ってはいなかったからね、何だか久しぶりに味わうような高まりを感じたね。
俺の心臓の鼓動は行き成りアクセル全開って感じで、どっくんどっくんと大量の血液を送り出そうとしていたね。
どこに送るかって? ははは決まってるでしょう、わが愚息にですよぉ~だ。

俺は中途半端な格好だったんだが、それではまずいのでえみをその場に立たせたんだ。
キスをしながらえみは俺の首筋に両手を回して、それこそしっかりと抱きついてきたよ。
勿論俺もその行為に答えるのが義務だよね・・・・って事で、彼女の背中をぐっと俺に押し付けてやったんだ。
えみのおっぱいが俺の胸でぐぐっと潰れるような柔らかい感触が伝わってくる。

相変わらず互いの舌は絡みあったまま離れそうも無い状態だってね。
ぷち~んと音がして、俺の頭の中で何かが切れたような気がしたよ。
もうこうなったらやるしかない・・・・やる事がえみに対してのお別れの礼儀だと。
ラッキーだったねぇ・・・だってここは狭いとは言え俺の部屋だぜ、あっなるほどぉ~~だからえみはルームサービスって拘ったのかもしれないよね。

うんなぁ事はどうでもいいよ、もうこうなったらぶち込むしかないって事で、二人は一気におまんこムードへ突入して行ったんだ。


    例の清盛からの依頼で探してきました・・・・

     goof.jpg
goof (1)goof (2)goof (3)




  1. 2008/03/06(木) 07:16:40|
  2. 調教
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