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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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なおみへ初挿入

チベットの問題がかなりいろんな所に波及し始めたね。
EUでは北京オリンピックのボイコットもありえるって話だよ。
政治とスポーツは切り離して考えろとは言うが、中々分離して考えられないみたいだね。
それにしてもこんなに切羽詰った時期に、どうしてこうなっちゃうのかと思うけどね。

 最近のRQのコスチュームは駄目だね・・・・やっぱりRQと言えばハイレグでないとあかんよね 

rqqqq.jpgrqqqq (1)rqqqq (2)rqqqq (3)rqqqq (4)



やはりなおみのフェラは快感だったね。
待ちに待ったと言うか、ずっとぎりぎりの線でお預けを食っていたからね。
でもなおみのフェラは他の女性フェラとちょっと違っていたね。
どちらかと言えば舌先をあまり使わず、その分喉元まで飲み込むという感じだったね。
だからイラマチオ感覚のフェラだったんだが、男としての征服感を満たすフェラだったよ。

しかもだ、のどの奥まで咥え込みながらも、しっかりと目を明けて舌から俺の見つめるんだよ。
これがたまらないよね・・・しかしフェラを堪能してばかり入られない。
ここは誰もいないとは言え、何時誰が来るか・・・・見られてもやばいよね、ましてや今夜のメンバーなんかに見られようものなら、それこそ終わっちゃうからね。
だったら早く入れるべきだと考えるよ。
俺の前に跪きフェラに没頭するなおみを一度立たせた。
なおみは俺のその行為で次なる行動を理解したようだったね。
なおみを後ろに向かせてスカートを腰の辺りまで一気にまくった。

下着類はすでに膝辺りまで落としてあったので、暗闇に真っ白いなおみの尻が浮かび上がった。
その尻の割れ目に向かって手を突っ込んでみると、おまんこはすでに挿入準備完了の状態だったね。
俺はそのまま一気に倅をなおみのおまんこに突っ込んだ。
vvvv (1)「うっ・・・・・はぁ~~~」となおみは大きな溜息を吐いたよ。
俺もぎゅっと締まった抵抗感がたまらなく気持ちよかったね。
何せなおみには初めての挿入だったし、異常な場所でのファックだからよけいに興奮していたのかもしれない。
時間的なものも有るから、最初っから俺はスパートをかけたんだ。
がんがんと腰をなおみの尻に叩きつけていった。

ぴたぴたと俺の下半身となおみの尻がぶつかる音がする。
そのうちその音とは違った音が聞こえ始めたよ・・・・そうぐちゃぐちゃと倅が出し入れする音がね。
なおみは顔を下に向けていたので、そのよがり顔を確認することは出来なかった。
しかしその口からは「はっはっはっ・・・・」と小刻みに、確実に快感を感じているような声を小声で発していた。
そのうちなおみの口から「あぁ~~駄目だよ、中は駄目よぉ~お願いだから駄目なんだからぁ~~」と中出し否定の言葉が出てきたんだ。
無理に中出しは絶対に出来ないよね・・・・これは常識でしょう?

でもこのこと画を聴いた瞬間に、俺は倅をおまんこから抜いたんだ。
ゴムなど持ち合わせていないし、なおみに持ってるか?何て聞けないからね。
そんなこと考えていたら、倅の勢いが一気に下降して行ったんだよ。
完全に中折れ状態・・・・やばい、やばいんでないの?
vvvv.jpgとりあえずもう一度突っ込もうと主たんだが、今の硬さでは中々入らなかったね。
するとなおみはそんな俺の状態を察したのか、俺の方に振り向き即座に倅を口に咥え込んだんだよ。
そのまま一気に唇で倅をしごき始めたんだ・・・・それも物凄い勢いでだ。

萎えていた倅は再び片さと体積を増して行ったね。
恐ろしいほどのなおみのフェラテクだったね・・・
もう一度おまんこに入れようとしたんだが、今度はなおみが口からは倅を離そうとしないんだよ。
フェラをしながら「うぐぅ・・・出して、このまま出してもいいから・・・・」とぐもった声で言ったんだ。
まぁそれも有りだなと思ったね。なぜなら今が最高に感じてるからね・・・またここで入れ替えると萎えちまった困るからね。
ただでさえ酒を飲み過ぎてるんだから、危ないしその可能性が大だからね。
来た来た来たよ・・・・なおみの逆の意味での強制フェラで一気に高まったね。
そのままなおみの喉の奥にザーメンを発射した・・・・・

vvvv (2)
その瞬間なおみは眉間に皺を寄せて、俺のザーメンをしっかりと受け止めた。
えみに出した後なんだが、意外とその量は多かった感じだったね。
なおみの口元からザーメンが滴り落ちてきた。
なおみは下を向き、口内のザーメンを地べたに垂らした。
その光景が物凄く卑猥だったし、エロだったよ。
ハンカチを取り出して口元を拭いた後に、なおみは俺にこう言ったね。
「濃かったわよ。今度はちゃんと別の時にね!」と言ってにやっと笑ったんだ。
さらに「あっいけない・・・早く戻らなければ・・・・ねぇ別々に戻ってね、私先に戻るから・・・・」とね。

俺は何事も無かったかのごとく、平静を保って店に中に戻って行った。
回りはまったく気づいていなかったね。
なおみは?と見回すと、平然とした顔でチーフの横ですでに酒を飲んでいたよ。
何だかさっきまでの事がまるで幻かなんかのような気がした。



pan.jpgpan (1)pan (2)


  1. 2008/03/24(月) 06:47:44|
  2. 調教
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