上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
家康の奴、何だって・・・この俺様を話のネタにしてるってぇ~~
おいおい俺で遊ぶなよなぁ、しかし俺も彼で遊んでるんだから文句は言えないけどね。
それよりか、最近黄砂が酷いよねぇ~~~、これ本当に困るんだよ。
家の中もそうだが、車が・・・・車が死んでしまうよ。
黒色の車なのに、あれ?俺の車は何時からベージュになっちまったんだって思う時があるよ。
下手に落とそうとすると、車体に傷がつくし・・・・あぁ~あ大変だ。
道端に寝転んでずっと上を見上げる、するとこんな光景が・・・・ある訳無いかぁ
ベッドの上にぶっ倒れ、しばらくまったく動きが無かったフジコがようやくもぞもぞと動き出した。
乱れた髪を手ぐしで掻き揚げながら「ふぅ~~~」と大きな溜息をついた。
俺はと言えば、ベッドの上に大の字になって仰向けに倒れていたよ。
しばしの沈黙をフジコが破った。
「効いたわよ・・・・今日の一発は効いたわ・・・・・。 しかしあんたもさぁ、酷い事やるわよね
まさかあんな事までさせるなんてさぁ・・・・でも良かったわよ。何だかまだ入ってる気がするわ、亜ははは・・・・」そうフジコは言って俺の情けなく小さくなっている倅を指先で弄んだ。
「ごめんごめん・・・・むかついたぁ??」と聞いてみたんだが、フジコはにやっと笑ったまま答えなかった。
フジコは立ち上がってシャワールームに消えた。
俺はそのままの姿で、冷蔵庫からコロナを取り出して一気に喉に流してやった。
美味いねぇ~~一発やった後のビールはやはりコロナに限る。
濡れて髪にタオルを巻きつけてフジコが戻ってきた。
彼女もまた勝手に冷蔵庫からコロナを取り出して飲んだよ。
そのままコロナを持ちながら、二人はベッドの中に・・・・。
「あんたさぁ・・・例のお店の子とやりたいのかな? まぁやったって良いのよ。私に気を使う必要なんて無いのよ」とまぁ何時ものフジコ姉さんに戻っているんだ・・・・でもさぁ、そうなんです、なおみとやりたいんです。
「まぁなぁ、それも有りかな」と俺が答えれば、
「ねぇねぇ~あたしも彼女に興味があるのよぉ~~」だってよ!
何だよぉ~さっきはおまんこよりチンポの方がいいってのた打ち回っていたじゃないか・・・・
まったくもう~いきなり言動がころっと変わるんだからね、困ったお姉さんだぜぇ。
「あのねぇ~~うっ」と言葉を出そうとした時に、フジコのキスで言葉を遮られた。
そのまま一気に二回戦に突入・・・・・・
今度は徹底的に奉仕させられたよ。
先程までとは違って、完全に主導権はフジコが握っている。
「ねぇ舐めて。そうそう・・・・・うっ、あぁ~いいわよぉ~~もっと、もっと舐めるのよぉ~~」俺の顔面はご奉仕クンニでべちょべちょになっていたね。
徹底的におまんこを舐めさせられたね。
さっきの俺の責めへの逆襲とばかりに、今度は上になりおまんこを顔に押し付けて舐めさせられたね。
その後は正常位でまずは挿入~~~~極々普通のSEXで何度も喜びの声を上げていきまくったね。
最後は自分から
「もうきてぇ~もう駄目ぇ~~~いっちゃうよ、あぁ一緒に来てぇ~~~」「うっ、いくぞぉ~」と俺が言ったら、フジコは
「あぁ~口に出してよぉ~飲みたいぃ~~~~~」と叫んで先に昇天。
俺も間髪いれずにフジコの口に穴を変えて発射~~~~
どくんどくんと残りのザーメンを流し込んだ。
勿論フジコは眉間に縦皺を作りながら、発射されたザーメンをごくんごくんと喉を鳴らせて飲み込み、さらに倅を舌先でこねくり回したり、根元をしごきながら砲身に残ったザーメンを搾り取ったよ。
「あぁ~やっぱりこれよ、おいしいわぁ~~~」とまぁ満足した顔つきで俺を見つめたね。
俺にはちょっと不安が残ったよ・・・・こいつマジになおみに襲い掛かるかもしれないって不安がね。
ひょっとすると例の彼女ってのは、なおみでなくえみかもしれない???
それだけフジコってのはある意味怖いんだよねぇ~~~
- 2008/03/03(月) 07:27:01|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0