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東京は朝から曇り空です。
夜中に多少雨が降ったのか、道路は若干濡れていますね。
今日2/10に東京で雪が降らなければ、過去の記録更新だそうですね。
でもまったく降りそうも無いよ。
温暖化の影響なんでしょうが、相変わらず我が家のリビングは窓は半分開けっ放し。
別に壊れたわけではないがね(笑)
ぐちゃぐちゃと長い間愛撫だけを繰り返すと、逆に性的興奮が冷める場合があるよね。
特に通常の???愛撫と違って、SM的な愛撫の場合は特にそうなる可能性が高いと思うよ。
例えばM代・・・彼女は主婦で完全なM女性だ。
何時も自分でシュチュレーションを作り、虐められるのが好み。
バイブなどでいきそうになると引き戻し、何度も頂点の寸前で止められるのが好み。
そこで自分自身を覚醒させていく女性なんだが、あまりそれで止められ続けると逆に覚めてしまうと言う・・・
だからたまには軽くいかせ、最後にでっかく?いかせてやる。
怒り出したり、クリが痛くなったりするからね(笑)
と言う事は後の経験なんだが、聖子の時も何故かそんな考えが浮かんだよ。
だってさぁ、もうかなり彼女は感じており山で言えば、8合目前後で停滞したままと言う感じ。
後ろ手のタオルも、目隠ししたタオルも両方とも外れている。
両足首を縛ったタオルだけが、捩れながらもその役目を果たしている状況だ。
おまんこに突っ込んだ2本の指は、すでにその愛液で手首近くまでぐちょぐちょになっている。
同時に愛撫?を続けているアナルはもう完全に開花し、柔らかくほぐれて知らずのうちに指先を半分近く飲み込んでいる。
俺自身完全勃起で痛くなりそうだったからね(笑)
互いの限界に近かったんじゃないかな?
聖子が大きく叫んだ・・・・
「もう駄目ぇ~~ねぇねぇお願いぃ~~~
してぇ~~ねぇ~~~~」
おまんことアナルから指を引き抜き、足首のタオルを解き放った。
うつ伏せの聖子は即起き上がり抱きついてきた。
そんな聖子を諌めるように、その頭を掴んで俺の股の間に押し付けた。
俺の意図したことは即理解された。
俺の倅は深く深く熱い粘膜に包まれた・・・。
- 2007/02/10(土) 08:33:23|
- 調教
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