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好きな言葉があります。
「我ままに生きたい」と言う言葉ですが、俗に言うわがままではなく、
我(自分)ままに・・・と勝手に解釈を変えてます。
要は自分らしく生きたいと言う事なんですが、結構気に入ってます。
さらに最近こんな言葉を聴きました。
「これからの人生今が一番若い時」これって、あっそうだって思いました。
幾つになっても今が一番若いんだから、なんでもトライしろって・・こちらも勝手に解釈しています。
どう二つとも結構良いでしょう??
さて聖子の肛門話(笑)なんですが、いくら彼女がアナルに対してある程度の快感を持ったからといえ、アナルだけでは駄目である。
同時にと言うか、やはり主戦場はおまんこですからね。
アナルを指先でほぐしながら、7対3の割合でおまんこを責め始めた。
割れ目はぱっくりと割れており、ビラビラもめくれ上がってその中の鮑は粘液でてかてかと光り輝いている。
さらにアナルに落とす俺の唾液が流れ込んで、愛液と混じりシーツにしみを作り始めてきた。
片方の指先でおまんこをさすりながら、皮を被ったままのクリトリスを触ってみた。
「あぁぁぁぁ~~~~」と今度は大きな声で聖子は反応した。
少し強めにこねくり回してみたら、聖子は腰を上下に振りながらクリを指先に押し付けるようなしぐさをしてきた。
突入!
指先はビラビラを掻き分けて、おまんこの中にいきなり突っ込んだ。
さらに指を曲げて膣壁の上部(この場合は下部だよね・・・うつ伏せだからね)を擦ってあげた。
「ひぃ~~」と言って緩んでいた尻タブをぎゅっと締める聖子。
さらに膣内で指を少々乱暴に動かしてみる・・・
その度に聖子は身を捩り、後ろ手に縛られた両手を自らぎゅっと掴む。
濃く愛液の染みが広がったシーツに、数本の陰毛が抜け落ちている。
割とストレート系の陰毛だ・・・良くこんな事まで記憶してると思うよ。
一昨日の夕食は忘れてはいるがね(泣)
指を2本にしてさらに少々乱暴的にかき回す。
「ううううぅ~~~ひぃ~~もう・・・もう駄目ぇ~~~~」
快感でのた打ち回る聖子。
この子は結構感度が良いねと感じる変態青年?
良く見るとタオルで縛っていた両手は、もう完全にそのタオルがほどけていた。
がしかし、聖子は水から両手首を掴んで握り締めている。
ぴちゃぴちゃと大きな音がおまんこからし始めてきた。
それとは同時にアナルを弄り回していた指は、どさくさにまぎれてその使命を着実に果たし始めていたよ。
- 2007/02/09(金) 07:58:09|
- 調教
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