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参った・・・今回は参りました。
風邪です、甘く見ていたんだよ。
いつも通りに長風呂して、汗出してそれで大丈夫と踏んでいたんだが、逆に悪化しちゃってさぁ、さすがに昨日は医者に行き点滴をうって来た。
寄る年波には勝てないって事だね(泣)
女性にも少なくとも二通りのタイプがある。
アナルに関してのタイプの事だよ。
好奇心旺盛で、甘んじてアナルへの愛撫を受け入れるタイプと、不浄な場所として逆に嫌悪感を感じるタイプ。
後者のタイプにアナルへの愛撫を試みると間違いなく失敗するよね。
セックスそのものまで拒否されて、どっちらけの状況に陥る。
じゃどうやって見分けるか?
聖子は少なくとも前者のタイプと判断していた。
アナル舐めで当初は口では嫌がってはいたが、摩訶不思議な快感でもじもじし始めたからね。
だから今度は指での愛撫とマッサージに切り替えた。
最終的な目標はアナルファック?
しかしこれはなかなかそこまでは行かないよ。
何せ初めてのことだからね。
マッサージなどをばんたび繰り返し、アナルそのものを柔らかくしていかないと入らないし苦痛を与えてしまう。
もし一度でもそう感じたら、もう絶対に拒否されるからねぇ~~。
唾液を何度も垂らしながら、聖子のアナルをじわじわと揉みしだいていった。
「はぁはぁはぁ・・・」とか細い息遣いが聞こえてくる。
逆の指でおまんこの方を割れ目に沿って撫でる。
尻を小刻みに振りながら、全身の快感が高まりつつあるのは明確だった。
アナルを愛撫する指に腹に、そのアナルが開き始めてきた感触があった。
意識していないとするって感じで中に没しそうな柔らかさだ。
指の腹から指先へと愛撫を変えていった。
- 2007/02/08(木) 05:05:49|
- 調教
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