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連休は野球三昧だった。
しかし思うが何で野球ってこんなにも面白いのかねぇ?
試合の中には流れがあり、その流れは最初は両方に必ず来る。
きた流れをどれだけ長く止められるかが勝負。
つまらない事で流れは相手に行ってしまう。
そうなったらそれこそもう一度、こちらに流れを取り戻すのが大変なんだ。
そう、まるで人生と同じように感じちゃうけどね。
前回書いたが、あまり限度を超えて焦らしてもそれは逆効果になる。
聖子は限度を超えそうな感じだったので、倅を咥えさせた。
ぴちゃぴちゃと音を立て、赤子が乳首をほお張るかのごとく倅にしゃぶりつく。
彼女の舌先が的確に倅の雁を捉える・・・
結構上手だったのは経験のなせる技か?
あるいはもって生まれた本能か??
とにかく俺も気持ちよかったよ。
ふと見ると倅を咥えながら、彼女の片手は己のまたの間に埋もれている。
うん・・・オナニーしているな。
そのしぐさを見たとたんまた虐めてみたくなった。
うぐぅうぐぅと喉を鳴らしてしゃぶりまくる聖子。
彼女の口の中では舌先が縦横無尽に暴れまくっている。
本当にこのままだといってしまいそうだ・・・。
彼女の口から倅を引き抜き、仰向けに寝かした。
きっと聖子はそこでもう入れてくれるものだと思ったに違いない。
両足をわずかに開き加減にして身を構えたんだ・・・が。
俺は彼女のまたの間に顔を突っ込んだ。
クンニではなく、指で彼女のクリトリスト膣口を触り始めた。
でも焦らすように・・・あるいは痛みを感じるように乱暴にね。
そのうち聖子はたまらなくなってきたのだろう。
「いやぁ~~あああぁそこじゃない・・・」
ついに本音が出始めた・・・
そこで俺はこういってやった。
俺 「えっ?どこ??どうするの??
聖子 「・・・・・・」
俺は俺の頭を抑えようとする聖子の手を取りこう切り替えした。
俺 「どこ??えっどうすればいいのかな??」
あっあああぁぁぁぁ~~~
とか細い声を出しながら、彼女の指先は確実に、あるいはそれが日常のしぐさの如くクリトリスを的確に捉えた。
瞬間彼女はびくんと反応し、「あっいやん~~」と甘ったらしい声を出した。
- 2007/02/13(火) 08:24:10|
- 調教
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