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鼻が相変わらずぶっ壊れたままだ。
まさか花粉症ではないかと疑ってはみたが、どうやらそうではなさそうだ。
それはそれで良かったんだが、いかんせティッシュが手放せなくて困っている。
さてあの時の聖子の話の続きですが、俺の的を得ない愛撫に大分いらだち始めた。
彼女の手を取り、「どこ?えっ?どこをどうすればいいのかな??」などと彼女に問いただした。
当初戸惑っていた彼女の指先は、もういい加減にして!ってな感じで自ら己のクリトリスを触り始めた。
待ってました!
そうそうこうならなきゃいけないよね(笑)
静かに始まったオナニーは、その動きを徐々に激しくしていった。
聖子は眼を閉じ、口を半開きにして一心不乱にオナニーに没頭し始めた。
聖子 「はぁはぁはぁ~~は恥ずかしいぃ・・・」
こんな言葉を出しながらも、彼女の肉体は微妙に震えを繰り返し、徐々に桜色に染まっていく・・・。
内腿がぶるぶるっと大きく震えた。
彼女の股の間を良く見れば、クリトリスを触っていた指が何と2本おまんこに没していた。
さらに観察を続けると、おまんこに没した指は中指と薬指の2本だ、さらに親指が内側の曲げられ第二間接あたりで的確にクリトリスを捉えている。
う~んこれは凄いと思ったね。
ずいぶん女性に対してオナニーをさせてはきたが、このような指使いは初めてだったし、聖子がいかにオナニストかがはっきりと解ったよ。
さらに突っ込まれた指2本は微妙に振動をさせながら出し入れを繰り返し始めた。
彼女のおまんこ周りは再びぐっしょりと濡れだし、出し入れの度にぴちゃぴちゃと音を出し淫臭が漂い始めた。
倅はもう再び痛いぐらいに勃起していた。
彼女だけが快感にはまっているのはフェアーじゃない(笑)
と言う事で顔の横に移動し、半開きの口に倅を突っ込んだ。
先ほど以上の快感が俺の頭を襲った。
- 2007/02/15(木) 09:03:00|
- 調教
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